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いつもの日記

日々のあれこれ。

5月の日記 前半

  • 2020/06/14

5/2〜5/15の日記です。

リアルタイムではメモ書きのような感じでnoteに書き残しています。

ーーーーー

5/2

 

朝4時半に目が覚める。二度寝して4時半かよあきらめて起きる。睡眠は私の永遠のテーマだ。どうしたらもっとよく眠れるようになるのかじっくり向き合わねばならない。というのも、(多分)眠れないことが原因で地味に体調が悪い。マジで眠れさえすれば長生きいけんじゃねえのか疑惑。

天気がいい。郵便を出しにポストへ。家からポストまでのその短い距離で、天気の良さと外気を噛み締めた(マスク内で)。

なんとなく不安になり沈んでしまうが、夜納豆ご飯を食べたら妙に元気になった。納豆、さすが何かと売り切れるだけのことはある。

ご飯を食べながら録画していた昔のドラマ「シャツの店」を見たのも精神衛生上すごくよかった。鶴田浩二さん平田満さん井川比佐志さんを見ていたら、なんだか元気が出た。そして八千草薫さんが可愛い可愛いと何度も声に出してしまった。

あまり思いつめないように、頑張らねば。眠れないことだって、きっと大丈夫。大したことじゃないと思って、おおらかに考えようと思って、3分後に悩んでいる。実に私らしい。

明日、憲法記念日。ニュースを見ていると暗澹たる気持ちになる。しかし、ここで心折れている場合じゃない。負けるな!我々。

 

 

 

5/3

 

早起き、何となく身体の調子が戻ってきた感触を得る。

朝から裁縫。クローゼット部屋のカーテンを作る。

ミシンを踏んでいるとわかることがある。わたしは出来上がった作品よりも作っているこの瞬間が好きなのだ。だから出来上がったとたん、どうでもよくなってしまうものも多い。なんか自分の芯をつく寂しい話なので考え直す。

たまにネットの無料マンガと読書。100話無料ということで「クッキングパパ」を読んだ。面白いあやうく100話全部読んでしまうところだったぜ。その他にもこのゴールデンウィーク中には出版社の計らいにより多くのマンガが無料配信されている。高校生の時に読んだ「ここはグリーンウッド」というマンガも全巻無料ということで久しぶりに読んでみたが、その当時あまりに読み込み過ぎたのか「もうすっかり血肉ですよね?」みたいな感触。それが面白かった。当時はそんなにマンガ買えないから繰り返し繰り返しボロボロになるまで読み込んでいたんだよね

大学の卒論がマンガ文化論だった。物語だけではなく、リズム、線の太さ細さ、ペン先の種類、空白、ベタ塗りやふきだし、あらゆるところに作家の個性が出るマンガ。漫画家が命をかけて生み出す総合芸術。その全てに身を委ねることで喜びを知る読者みたいなことを書いた気がする。忘れたけど。そんなわけでマンガリスペクト魂を思い出す。「動物のお医者さん」も無料配信しているが、これも相当読み込んだからなハムテル

夜、ふと昨年行ったアレルギー検査の結果を見返す。自分がどんな体質だったか、見直さないと忘れてしまうのだ。えびよりかにの方がアレルギー反応数値が少し高いとか、忘れちゃうよな。ガアレルギーがあるとか。

医療従事者である親戚とLINE。ありがとうの気持ちとともに、とにもかくにも彼女の健康を祈る。

憲法記念日だったので日本国憲法を読み直す。人間として根源的な、大切なことがいっぱい書いてある。

 

 

5/5

 

天気の良い日。
朝から友人にマスクを作る。
友人が元気でありますように。

夜、なかしましほさんのキーマカレーを作る。にんじんジュースが大量に入るレシピ。チャレンジクッキングである。こういう時は自己流に走らず黙ってレシピに従うのがよい、はず。うわーこんなにしょうがが入るのか!とか感嘆しつつ作った。味はかなり美味しかったです。自分が作ったものとは思えないと興奮しながら食べた。味ももちろんだけど、幸せな時間がもらえたことがありがたい!

深夜、散歩。川沿いを歩く。

 

 

 

5/6

深夜地震で目が覚める。地震かあ。いろいろ整理しなければ。
そのままよく眠れず。
早起きする。

裁縫しながら、ネットで新型コロナウィルスに罹った方の闘病ブログを読む。ホテル待機の様子や、何度もぶり返す症状のことなどかなり克明に書かれてあって勉強になった。

夜、ひき肉があるので、餃子。にらなし。ないならないでよいとしよう。餃子なら大丈夫。きっとやってくれる。

雷がすごい。私は雷よりも風が怖い。

オークションで購入したキーボードをようやく開けた。ドキドキする。とにかく電源を繋いで、30分だけ触ってみる。指を動かす。毎日30分続けるのがよいと、大人のバイエル教本に書いてある。

 

 

PCR検査の基準を変えるという報道。37.5度以上の発熱4日間でセンターに連絡するという項目を改定するとのこと。大臣の説明だと、今まで国民が解釈を取り違えているようなのできちんと正していきたいというニュアンス。おかしい!

おかしいおかしいがどんどん高値更新されていくな。

宇都宮のホテル放火のニュース、胸が痛む。殺伐としないよう、格差を生まないよう、貧困を生まないよう、皆が病気にならないよう、どうこの世界を構築していくべきか、理解していくべきか。自分の頭で考え続けなければならない。

 

 

5/8

天気がよかったので、夫と散歩をする。一ヶ月ぶりにたくさん歩く。夜は何を食べたっけ。忘れてしまうので写真に撮っている。あ、思い出した。牛丼を作ったのだった。牛丼は美味しいけれど、吉野家とか松屋があるから別に作らなくてもいいかと思いほぼ作らない。しかし考えてみると私は吉野家や松屋には決して行かない。ということはこのままだと一生牛丼が食べられないのではないかと思い立ち、作る。一口食べて満足した。

 

若い頃は演劇の稽古が終わってから松屋でなんとか定食とか食べて帰ったものだけど、もうきっと店で食べることはないでしょう。

東京は感染者が38人といっているが、検査数が少ないので何のデータを見せられているのかわからない。わからないと思っている人が世の中には少なくて、「わー38人だ、少なくなったねえ、よかったねえ」と言っている人が多いとでも思っているのだろうか。

夜は映画を観る。映画とは全く関係なく甘いものばかり食べたくなってしまう。

本屋に行きたいが、我慢しよう。

 

5/11

 

月曜日。夕方、近所の森に散歩に行く。

一体どこに住んでいるんだと自分でも思う程に、そこは森だった。緑の中を歩くのは楽しい。気持ちがいい。そして、誰もいない。

うそでしょと言いたいぐらい鬱蒼としている。この山を登るとその先は竹林だ。タケノコを取っている形跡があった。誰か掘って食べているな。

横浜某所です。家からほんの10分弱。また来よう。

毎日ご飯を作っているのだが、今日は急に何も作りたくなくなってしまった。夫に「スーパーの惣菜のみで食卓を飾りたい」と提案し、寿司や鶏ハツ、サラダ、コロッケなど。散歩中ふと「コンビニのとろろとか納豆とかいろいろ混ぜて食べるそばみたいなものも食べたい」とも思ったが、それは今回は選から外れた。そうだ、中学校のときだったか、コンビニの「小分けそば」を初めて食べた時の衝撃を覚えている。確か学習塾の休憩中に買って食べたのだと思う。「大好物が、こんなに気軽に食べれるなんて!」と感動したものだ。美味しいなあ美味しいなあと口にしながら食べて、友達に笑われたので記憶に残っているのだ。ともあれ本日の選ばれし惣菜たち、最高!殊勲賞!普段全く購入しない惣菜を買ってテンションが上がったのか、一ヶ月半ぶりにビールも一杯飲んだ。

 

#検察庁法改正に抗議します

今日のニュースとしては、コロナ関連ももちろんいろいろあるが(3754日間は問題など)、検察官の定年延長。このハッシュタグで、みんなが頑張っている。自分も参加する。この法改正について自分がどのような違和感を持っているのか記事を読み改めて考えるあの、考えれば考えるほど、おかしいよね。日弁連も怒っている。モンテスキューも怒っていると思う。

このような時期だからこそ、私はしっかり判断しなければならない。勉強しなくてはいけない。そして「権力を持つものの深き驕り」について自分がいかに失望しているかということをさらに考えなくてはならない。

厚労相「誤解だ」に枝野氏「責任転嫁」 検査目安で応酬(朝日新聞)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-00000050-asahi-pol

政権介入「検察全体が萎縮」 定年延長法案、改めて反対 日弁連(自治通信社)https://news.yahoo.co.jp/pickup/6359519

 

 

 

5/12

 

早起きする。いつもどおり。洗濯をする。力が出ないが頑張ると決めて、掃除。

夕方、散歩。八百屋でいちごが安いので購入。もういちごは終わりだな。別の八百屋でカリフラワーを見たらどうにも食べたくなり購入。

夜、カリフラワーを蒸したものを塩で食べる。これが最高だった。甘い、ただ甘い。野菜は蒸すのが1番おいしいというのは夫婦の共通認識となっている。今日また再確認した。

とうとう「サピエンス全史」を購入。ベストセラー、たまにはこういうのもいいよね!面白そうだ。時間をかけて読もう。

戯曲を直す。無駄なセリフが多くて嫌になる。無駄を無駄のままおいておいてよいのか、悩む。要するに、魅力ある無駄ならよいのだ。そして、シーンをばっさり切ったほうがよいかもしれない。切りたくない!切ると消えてしまう!と心の声。切っちまえ!ともう1人のわたし。

コロナ関連のニュースも然り、検事定年延長も然り、ふてぶてしい態度、開き直った態度の政治家を見るととても悲しくなる。

 

5/13

 

朝、なんだか体調が優れないが、気にしないで生活すると決める。ただ今自分がどういう状態なのかを知りたいからごまかさずに耳を澄ませておこう。じっくり地を這うが如く、心を確かにがんばろう。

昼、ふと思い立ち、刺繍をする。糸が絡まるのはいつものことだが、なんで勝手に玉留めができるのかいつまでたっても理解できない。

夜、納豆が食べたかったので納豆スパゲティにした。以前は納豆にキムチを入れていたが胃弱がひどくなったら嫌だなと思うとなかなか入れられない。キムチ、わたしにはどうやら刺激が強すぎるのだ。ネットで調べて、味噌を少し入れてみた。甘くなって美味しかった。

夜、散歩。キッチンの掃除。さらにシフォンケーキを焼いた。焼き過ぎた。小麦粉料理は焼き加減が本当に難しいよ。「ブリティッシュベイクオフ」だったらとっくに脱落だ。

昔のアニメ「赤毛のアン」を録画して見ている。原作も読んでいないしアニメも一度も見ていないので、すごく新鮮。ストーリー展開にドキドキする。もし子どものころにこのアニメを見ていたらアンの自由な空想癖と孤独に共感していたかもしれないが、今44歳の私はすっかりマリラに同情もしているのだった。

政治のニュースを見て、怒る。何で議事録ないの。

 

5/15

 

金曜日。いつも通り早起き。ゴミを出すついでに散歩する。テレビは検事定年延長法改正のことをやっている。政府は強行採決する構えだ。この黒田検事はこの後どんな顔をして仕事をするのだろうかと考える。

午前中から午後にかけてパソコンで申請作業。

おととい奥歯のブリッジが取れてしまって、迷ったが歯医者に行くことにした。このご時世、歯医者に行くことも憚られる。久しぶりに電車に乗り、隣の町へ。受付で検温と消毒。診察台に座ると助手の方に「イソジンうがい薬を持ってくるまでご自身のマスクは外さないでくださいね」と言われる。マスクしたまま、待つ。何度もうがい。先生はフェイスシールド。消毒に消毒を重ね、万全の体制で治療してくれた。ありがたい。病院に行くこと自体の不安も少し和らぐ。身体が痛いので鍼に行きたいものの、正直迷っていた。しかし今日の歯医者で自信が生まれた。来週行ってみよう。

治療が終わってスマホを見ると、強行採決回避というニュース。よかった。しかし、油断はできないのだろうな。

4/15〜4/30 の日記

  • 2020/05/23

4/15

今日は415日。年金の受給日だという。

高齢者の方々が金融期間のATMに並ぶであろうと思い、銀行には行かない。私の財布には数日前から300円程度しか入っていない。さすがにそれはよくないのでちゃっちゃと行かねばとは思うものの、足が向かず。このコロナ禍の状況からと、なんでもかんでもスマホで支払うことを覚えてしまった私の怠惰さからである。

twitterを見る。よく見ている。画面を開くと出会い頭に大きな情報が目に入る。少し検索したりする。嫌になり、自分にtwitter見ない宣言を出し、すぐに見る。

twitterを見ていると、世界が近くなったと感じる。昨年中欧に行く際に、訪れる国のリアルタイムの状況が知りたくてウィーン/プラハ等に住んでいる日本人の方を数人フォローした。彼らの職業は音楽家、主婦、留学生など千差万別。twitter上でつぶやくことは当然ながら日本にいる私たちと同じ種類のものだ。日々の暮らしについて、ウィーンの美味しい店情報や政治のこと、名所案内、ビールの旨さ、クラシックコンサートの感想、日本への思いなどなど、私が日々を記すのと同じように遠く離れたところにいる彼らも普通の生活の記しをリアルタイムで書きとどめている。日々それを読み、同時に自分がいかに閉鎖的な感覚を持ち合わせているのかを認識する。私はきっとどこかで世界は繋がっているのに繋がっていないと感じているのかもしれない。しかし、私の感覚は間違っている。彼らのつぶやきを読むとわかる。ウィーンやプラハは横浜のすぐ近くにある。それはある意味事実だ。

最近の日課は、早朝目が覚めるとまず日本時間の深夜にアップされている在ウィーンのフォロワーの方のツイートを読むことだ。オーストリアの感染者の推移、政治的状況、街の状態、そして皆さんの生活について知る。ヨーロッパではたくさんの方が感染し、犠牲になっている。遠く離れた国で、多くの方が苦しんでいる。耐えている。そして今、我々もまた苦しんでいる。

私は彼らの言葉を知ることでこの世界の状況を想像し、そして心の連帯を持つことができる。声高に共に歩もうとか心を一つにとかそういうことではなく、遠くで暮らしている人と自分たちが繋がっているのだという想像力を持つことが今の自分にはとても大切だ。

自分のことであり、他人のことである。他人のことであるが、自分のことである。私はもっともっと、知られていないこと、報道されていないこと、行ったことのないところ、知らない人のことを想像すべきだと思う。自分がですよ。自分がね。もっと世界を知らなければならない。

ところで、私は台湾という国を尊敬している。東日本大震災の時に台湾は巨額の寄付をしてくださった。福島県に思いを寄せてくださった。その物理的距離を超えた心意気と優しさに当時どれだけ励まされたかわからない。台湾という国が持つ大きな正義とでもいうか、そういうものにあの時心底惚れたのだ。一昨年は旅行にも行けた。旅はもう最高に楽しかったし、またいつでも行きたいと思っている。叶うなら明日にでも行きたい。それは現実問題無理だから、ガイドブックを見て想像を膨らませたり、台湾料理本を読み込んだり、台湾映画を見たり、現地に住む日本人の方を数人フォローしたりして、日々近くに感じている。うちの隣は台北。そんな気持ちだ。台湾で今一番流行っているもの、美味しいもの、台湾野球、文化、コロナへの対応、そして政治について、twitterから知る情報は本当に大きい。もっと知りたい。今台湾で、どういう状況なのか。

いつになるかわからないが、また旅に出よう。必ず。

 

 

4/16

今日も早起きだ。こんなに睡眠時間が短くて大丈夫なのかと自分で心配になる。今日は全然大丈夫じゃなかった。昼間眠くてぶっ倒れそうになった。

さて、朝から晩までコロナウィルスについてのことばかり考えてしまう。それでは精神衛生上よくないので、昨日からこの日記を書きはじめた。あと、どんな短いものでもいいから毎日読書することにした。長編なら何度も挫折した夏目漱石か?いや、常にうっすら眠いから、読み出してすぐに寝てしまいそうだ。それはそれでいいけど、なんか損した気分にもなる。短編のほうが気が楽でいいな。一応読んだぞと胸を張れるし。いざとなったら星新一が本棚にいる。久しぶりにエヌ氏エス氏に会いにいこう。本屋に行かなくとも、積ん読も電子文庫もある。そして何より青空文庫があるじゃないか!というわけで昨日は新美南吉「ごんぎつね」を読んだ。なぜ?と言われても困る。なんとなく、ごんぎつね。そういう気分だったのです。読み終えて、子供のときに読んだはずだが内容をほとんど忘れていた自分に驚いた。新鮮に読めた。得した。

毎日何かを読み、何かを書く。それでしばらく暮らしていこう。

3月に書き上げた戯曲を読んでみる。自分の心が離れてしまっているのを感じる。一体この戯曲はどうなるのだろう、全部書き直さねばならないかもしれないと思いながら、細かいところを書き直す。どうしたらいいものか。

夜、そば。蒸したさつまいも、サラダなど。固いプリンを作ってみた。明日食べる。

 

 

4/17

早朝に散歩。いつも歩く近所の川沿い。

ミシンでマスクを縫う。誰かのために縫っているけれど、結局は自分の心の安寧のために縫っているのではないか。運針、ミシンは無心になれる。

睡眠時間が足りないからか、疲れた。昼寝する。

夜ご飯を作って食べて、それからしばらくニュースを見たり、本を読んだりする。

政治に対して思うところが多すぎて処理できない。コロナに対しても情報を処理しきれない。負けそうだ。でも、こんなことで負けてはいられない。怒るところはもっとしっかり怒っていこう。わからないことは経験を頼りにしよう。自分の感覚、嗅覚、正しさの指針を頼りにしよう。縮こまったら、伸びよう。辛くなったらいつでも羽根を休めるんだ。過去の自分が今の自分にそう言っている。

 

 

4/20

 

母の誕生日だ。昨年は実家に帰り、いわき駅の近くにある寿司屋で二人でお祝いをした。今年はそれが叶わなかったが、まあ、仕方ない。

友人のInstagramを見ていたら急に羨ましくなって、生まれて初めて生地からピザを焼いた。かなり美味しくて驚いた。テンションが上がるとはこのこと。落ち込んでいる時にはピザを焼くことにしようと思う。

 

4/21

 

今日は幼なじみの誕生日。大阪に住んでいる。チョコレートケーキを送った。彼女とは長い時間を過ごしてきたが、ガトーショコラが結構好きだということを知ったのは一昨年だった。意外だった。意外っていう感情が、意外だった。

美味しかっただろうか。これからもずっと元気でいてほしい。

 

4/23

木曜日。頼んでいた生協の配達日。冷凍の魚や野菜。大変新鮮で、本当にありがたい。配達してくださる方にも感謝。

アベノマスクが大変なことになっている。信じがたい。信じがたいことばかりで、ここはフィクションの世界かと疑いたくなる。

あることをつきつめて考えれば考えるほど深く掘り過ぎ、たどり着いた場所は悲しさで満たされてゆく。それがこわい。だからといって考えないのはいけない。立ち止まり、考え方を精査する。そして別の道を探す。いつだってそうだ。大事だぞ。バランスを取るんだ。平均じゃなくてもいい、みんな、それぞれ、だいたいのサバイバルバランスを。

この状況に負けそうな人たちと共に、頑張らねば。

 

 

4/24

金曜日。銀行に行かねばならず、自転車で。その足で薬局、八百屋と回る。本屋も行きたかったが自粛期間によりこらえてそのまま帰宅。

友人の子にマスクを作って、昨日の生協で届いたかつおを食べる。解凍して刺身として。すごく美味しかった。冷凍だけど生の刺身を食べるのは3週間ぐらいぶりじゃなかろうか。この刺身好きの私が!

読書を進めるも、あまり面白くない。でも昨年ものすごく売れたみたいで、ちょっと困っている。これから面白くなるのかな。なるさ。きっとなる。なってくれよ。それから家にある古い文庫を少し拭いてみる。表紙は綺麗になるけど、肝心の本の紙が変色し汚くなっていてどうにもなあという気分になっている。ひとえに私の管理が甘いのがよくない。もう本当にボロすぎてさ、再読したくともなんだか落ち込むよ。古本屋さんで購入した綺麗に経年した、もしくは新しい紙の匂いを漂わせる本が読みたい。体験としての読書が好きなのだから!

そんなこというなら、じゃあ、きちんと保存しておけ。

 

 

4/26

日曜日。少し頭が痛い。構うものか!と薬を飲み昼寝。よく眠った。少しずつつまらない本を読んでいく。やっぱりまだおもしろくならない。ただ小説の舞台が昔住んでいた街なのでそこは幸せな気持ちになれる。

夜はほっけを蒸す。キャベツを食べる。

あんこが余っていたので、あんこチョコくるみケーキという節操ないケーキを作ってみる。小麦粉がかなり少ないレシピ。

 

 

4/29

昨日の夜から体調が悪い。あまり眠れなかったが、起きたらそうでもなかった。薬局に行き薬とサプリメントを買う。ソーシャルディスタンス無視マスクなしのおじさんに話しかけられそうになり逃げる。おじさん、ごめん。

マスクを作り、あとは裁縫をしていた。

母が送ってくれたじゃがいも20個全部芽を出していたので慌てて13個茹で、全部潰す。かなりの重労働。

 

4/30

月末。どうしても銀行に行かねばと重い腰を上げた。

A銀行は予想通り激混み。ATMに並ぶ人の列が外まで。皆ソーシャルディスタンスを保って並んでいる。皆がきちんとしていると、きちんとしていない人のことが気になるようになってしまう。例えばマスクをしていない人。マスクをしていても鼻が出ている人。カップルで行列に並ぶ。接近してくる人。マスクを耳にかけて電話をしている人(某政治家のように)。

B銀行は誰も並んでいない。面食らう。不安になるぐらい人がいないのだ。「ここで何か事件でもあったんですか?」と聞きたくなる。聞かなかったけど。ともあれ人が並んでいないのは非常に助かる。急いで用事を済ませ、帰宅。

自転車に乗る。天気が良い。風が気持ちいい。今私は心の中に大きく重いものを背負っている。それが嘘のようだ。

子どもたちの声が聞こえる。騒ぐ子供たち。走っている。笑っている。

私は子どもの頃から根っからの室内派なので、外で遊べないことに関しては特にノーストレスだったろう。しかし思い出してみると、家そのものにいるのは嫌だった。私は19歳で実家を出るまで、一人部屋を持ったことがない。一人になりたくても家の中ではなかなか難しかったので、お約束として押入れにこもったりもした。ジョゼか、カツオか。埃だらけの暗闇の中、小さな灯をつけて漫画を読む。雑誌を読む。その時間を大切にしていたことを思い出した。ああ、だから今でも狭くて暗いところが好きなのか。コックピット願望はここから来ているのか。

夜、会議。ZOOMでの会議は自分の顔も画面に表示される。顔が疲れているなと思って、気になってしまった。変な髪型だなとか。

みなさん!元気にしてますか!

  • 2020/04/11

連日のコロナ禍。我々を包んでいるこの深い重い気持ち。先が見えない。

そんな中、精一杯頑張ってくださっている医療従事者のみなさんに心から敬意を表します。みなさんのおかげでいま世界は何とかまわっているのだと思っています。本当にありがとうございます。

わたしは出演予定だった明日のアーが延期になり、7月に予定していたスヌーヌーの公演を延期しました。舞台の話。さあ、延期だ。また劇場に向かうため、お客様と出会うため、生きていくために頑張らなくちゃ。

政治に対しては腹が立つことばかりで、震えが止まらなくなる日もありますが、とにかく生きていこう。そう、手を携えて、皆で生きていかねばなりません。

みんなで生きていきたい。差別なく格差なくみんなで乗り切りたい。

3/11

  • 2020/03/13

 

朝から、いつものように生活をするように心がけた。

あと、インターネットを見ないようにした。

いろいろな情報で混乱してしまうし、ちょっと疲れていたのかもしれない。

こういう時は、意図的に情報を遮断するというスキルあり。

精神衛生上、効果的。

人生サバイブスキル、最近ようやく身につけました!

でも頭の中はやっぱりあの日のことやそれからの不安な日々のことを思い浮かべていた。

世の中の様々な矛盾を思い、自問自答している。

自分と話をしながら、毎日を生きていくしかない。

祈りながら、感謝しながら、私なりに楽しく頑張ろう。

そう、生きている限り楽しく。

 

スヌーヌー日記 3/3

  • 2020/03/03

3/3

ひなまつり!

コロナウィルスにより公共施設など、全て閉館。

スポーツクラブも、臨時休業でヨガに行けない。

 

何かを書こうとすると、何も書けない自分に出会ってしまい怖い。

毎日毎日自分が何もないと気づかされて辛い。

そういう理由から、私は日々書くことができない。

単に自分から逃げたいだけである。

とはいえ、今戯曲を書き始めた。

書くことってのは、特にないんじゃないかと、そういう後ろ向きな考えばかりが脳みそを支配していく。

 

甘酒好きですか?

私は結構嫌いです!

飲むと「これはなんだか変だぞ」っていつも思う。

脳の中が混乱する。

 

書けない、そして3月になった

  • 2020/03/02

なかなか進まない。頑張れよ自分!

 

機種変更

  • 2020/02/26

スマホの調子が悪かったので機種変更した。

いまさらかと思われるだろうが、iPhone7にした。

以前はiPhoneを使っていたのだがある時飽きてAndroidにした。それから何年過ぎたかわからないけど、捨てた恋人の元におめおめと戻ってきたのだ。安くなってたから。これはiPhoneにもAndroidにも気まずい気持ちさえある。

使い方は何となく覚えているが日々まだぎこちない。しかし、故郷に帰ってきた気持ちにもあり、不思議だ。

2月も半ばをすぎて

  • 2020/02/23

猫の日だった。2月22日。ナフルもテーオも歳をとった。日々元気で楽しんでくれているといいなあ。

 

ソファのカバーを作った。手縫いで、朝ニュースを見ながら。

 

益田ミリさんの漫画面白いなと思って、最近立て続けに読んでいる。

2月のできごと

  • 2020/02/07

昨年火事で休業を余儀なくされた地元の喫茶店が再オープンした。

古くから営業していた純喫茶だったので全面改装するのはほんの少し寂しい気もしていたが、行ってみるとなんと元の通り。家具も焼け残ったものはそのまま使っている。壁紙や厨房機器やテーブルなどはもちろん新品だけど、装飾やメニュー冊子など変に新しくせず、前の店の雰囲気をとても大切にして新しい店を作り上げた意志が伝わってきた。

常連さんだったであろうお客さんたちが次々に来店する。皆一様に店を見渡し、その変わらなさに驚いているようだ。店の方に「前と変わらずそのままの雰囲気で、素敵です」「オープンするのを待ってたんです」「よかったですね」「また来ます」と口々に話しかけている人を、我々は見ていた。 #アデリータ

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