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  • 2006/10/24

雨の日。夕方気温が低いので完全武装して神楽坂へ。松倉如子のライブを観る。表現の強度のようなものについて考える。幸福だけでも不幸だけでもいけない。生きていくうえで必要な感情はそのまま表現にもあてはまる。つまりは人生と一緒で客観的な姿勢がものすごく大切なのだ。とか考えながら家に帰った。

ライブハウスの会場であるギャラリーでおいしいご飯を食べる。食べ終えた後友達がしまったというような顔をして「私、いつもご飯の写真を撮ろうと思うのだけど、つい食べちゃうんだよね」と言った。私もそうだ。ブログに載せようとか思ってもすぐに食べちゃう。その友人に至っては「一度たこ焼きを作ってそれを写真に撮るのを忘れたのでもう一度作ったがまたもやすぐに食べてしまった」とさえ言う。何ということだ!でも料理は熱いうちに食べたほうがいいぜ!

※※

さかのぼって土曜日、声の収録後、新宿でSAKEROCKの星野源ちゃんにばったり。旧友。最近は音楽活動(大人気!)や舞台の稽古で忙しいみたい。昔、源ちゃんの家で一緒に宅録していた時期が懐かしいわーとか思った。源ちゃんには心からがんばってほしいなあと常々思っている私なのである。世間話の中で「最近疲れててさー」と言ったら、「これ聴いて元気出して下さい!」とSAKEROCKのCDをくれた!なんていいやつなの!皆SAKEROCKを応援するように。頼むよ。

下北沢で作家のHさんに会う。私にとっては何故かいつも手厳しい評価を下してくるのだが本当は優しい兄貴のような存在の人で、久しぶりに元気な姿が見れてうれしかった。

同席していた兄貴でもなんでもない某男友達に「女の全盛期は過ぎたんじゃねえ?」と言われ冗談とはいえひどくブルーになる。「馬鹿じゃないの?あんた女は30からよ!これからだよ!これから!!」と桃井かおりのような強気さで挑んでみたが虚しさは否めなかったであろう。マジでこれからである。20代なんて若いだけ。たいしたことねえよ。みんなも期待してほしい。ドモホルンリンクルだってSK2だってクレドポーだってまだまだ未使用なんだし何とかなるよ。そう内面を磨いて・・・美しい女になるわ。きっと、たぶん、ね・・・・そして期待を裏切ったらごめんなさいという他にない。

さかのぼって日曜日。急用で大阪から幼なじみがやってきたので噂の激ウマ中華に行き、その後多摩川でひなたぼっこ。暖かくメシはうまく話はくだらなく、最高の時間だった。何の話をしたのかほとんど覚えていないが、とにかくいい休日になった。

というわけで友達のおかげで幸福な日々を送っている。それから声の仕事に関して早速問い合わせが来た。みんな情報早いなあ。そのうち情報を公開しますのでお楽しみに!

原稿のゲラ届く。改めて読んでみると、まったくもって下手な文章だなあ。情熱は買うけど。

しろめ

高校生だった/謝罪文

  • 2006/10/22

よしとも

週末にかけて映像の仕事声の仕事。すべて楽しかった。ある原稿も何とか仕上げてメールで送信。あー大丈夫かな。全ての仕事が全く違う分野の仕事だ。私はこうやっていろんな仕事をしていくのが向いているのかもしれないとふと思った。

諸般の事情により家にはじゃがいもがいっぱい。毎日工夫して食べているのだがさすがに飽きて来た。何か面白いじゃがいも料理がないものか。

ふくふく
撮影で行った巣鴨の駿河屋のおまんじゅう。高校が巣鴨にあった私はよくこのおまんじゅうを買って家に帰り母とがつがつ食べた。懐かしいので購入。12年ぶりだー。1個につき10円の値上げをしていた。久しぶりに巣鴨駅から高校までの通学路を歩いた。千石自慢ラーメンというめちゃめちゃ濃い味で人気だったラーメン屋がつぶれていた。派手な看板を掲げ巣鴨という街のだささをより一層アピールしていて嫌だったが、なくなってみてその場所が携帯屋さんになっていると、何だか妙に淋しいものだ。

※※
追記:agariさんの書き込みでわかったのですが、千石自慢ラーメンは改装しておしゃれになったのだそうです。つぶれていませんでした。見過ごしたー。自慢ラーメンの社員の方々、自慢ラーメンファンの皆様すみませんでした。

しっかりして!

  • 2006/10/18

とあることで、落ち込んでいます。
ちょっとしたミステイク(って書くとかっこいい)にすぐへこむオレ。
でもちょっとしたミステイクが実はけっこうなミステイクだったりするわけで・・・とか考え出すと引きこもってしまいたくなる。
極端だなあ。そして子供だなあ。反省しろ、自分。

こんな時には友達やこのブログを読んでくれる人や家族の健康を願うことにする。だからってこのミステイクを消せる訳でも何でもないのだけど・・・。っていうか普段から願え!

そんなわけで今日はこれでドロンします。しっかりしなくちゃ。あ、ナフルはかなり元気です。私の顔めがけて体ごと突っ込んでくるのはやめて欲しいけど、ミステイク(しつこい)があった日でも変わらずここにいてくれるあなたに首ったけです。

女優について

  • 2006/10/17

空

昨日の夜、延滞してしまって後悔しもう眠いしこのまま返しちゃおうかなあと思いつつやっぱり見ようと思い立って見たDVD「デブラ・ウィンガーを探して」はとても面白かった。女優のインタビューのみで構成されている記録映画。表現者である上で、女性という性を持っていることが抱える様々な困難について正直に自分の胸のうちを告白する女優達は、すべてかっこよくて美しくて疲れていて、でも魅力的でした。ウーピー・ゴールドバーグだけは別の次元で話をしていたのが面白かった。神がかっているのとも少し違うのだけど・・おじさんみたい。下ネタも多いし。

というわけで今日も気を失うほど眠い。仕事中、歩きながら寝そうになった。

吾妻橋表参道新宿エレジー

  • 2006/10/16

眠い・・。夜安眠できず、昼べらぼうに眠い。原因のひとつは猫が夜中に私の髪の毛をかじるようになったこと。猫に頭をひっぱられて起きる。ぐりぐりパーマが気になるのだろうか。

土曜日、桜井圭介さんが企画・構成しているダンスイベント「吾妻橋ダンスクロッシング」を観に行く。たくさんのパフォーマンスを一度に見ることが出来て、とても面白かった。私は前々から「休もうと雅子」(康本雅子)さんのダンスが大好き。長い手足を自由に広げてダンスする美しさにも、彼女の表現している世界の面白さにも、いつもドキドキしている。

今回自分の中で最高だったのは地点の安部聡子さんの一人パフォーマンス。あああああああ、しびれたなあ。眼が離せなかったわたし。安部聡子さん、青年団時代からファンだったのだけど、今回さらに大好きになっちまった。声、腹、存在、かっこよかった。将来自分がこの日記を読み返すことがもしあったとして、何度でも感動を反芻できるように、このことはしっかりと記録しておかねば。

シベリア少女鉄道の「日本ハム・ヒルマン監督」と「中島美嘉」のコラボレーションはボディブロー。

終演後、南波さんとご飯。表参道のAtoZCAFEに連れてってもらう。奈良美智とgrafのコラボレーションカフェだ。居心地がよくずいぶん長居してしまった。まあ、しゃべることがたくさんあるのでいつでもどこでも二人は長居はするのだけど。表参道という街、窓からは六本木ヒルズが見え、この街に来ると私は「東京」に住む自分に多少の違和感を感じると知る。もしかしたら一生仙台にいたかもしれない私が、引越しを繰り返し、いつのまにか東京にいる。そして今日表参道とかにいる。おしゃれな街に何故かいる。今なんでここにいるのだろう。そんな考えても仕方のないようなことを一瞬考える。自分の運命や歴史に対する疑問や不安や喜びを感じさせる空を持つ街で、でも表参道は嫌いじゃない。南波さんは現在チェルフィッチュ「エンジョイ」の稽古中。いろんな話を聞かせてもらった。頑張ってね。

AtoZとは?-  http://a-to-z.heteml.jp/modules/news/

日曜日、実家から送られてきた新米を炊く。新米はやはり美味しい。粘りが違う。甘い。米粒が光っているので、見た目も美しい。最高だよ、美味い米は。東北最高。

夜、新宿でとある仕事。悲喜こもごもの仕事であった。

書き終えたとある原稿の推敲。こんなに長い原稿を書くのは初めてなので、果たして本当に自分の書きたいことが書けているのかよくわからない。ただ、頭の中はその原稿のテーマでいっぱいで、書きたいことだらけ。思ったことすべてを書くと原稿用紙100枚とか軽く超えてしまうだろうと思う。そんなに書いたら編集部の人に迷惑だよ。って、そんなテーマについて自分が書かせていただけているなんてとても幸福なことだなあと思ったりしつつまだまだ推敲をしてみる。

くもりがらすのむこうは
冷える朝ナフル二度目の冬が来る/いづみ

エジリのことは忘れて、週末のことを

  • 2006/10/12

風邪がようやく終焉の方向へ。長かった。非常に疲れる風邪だった。

先週までさかのぼる。風邪のせいで(ということはイコール私のせいで)何人かとの約束を反古にしてしまった。ごめんなさい。宮沢さんの舞台、「鵺」の代役も頼まれていたのだけど、急遽「出演者が休まなくてすむことになりました」との連絡を貰って、実はこっそり代役のセリフも暗記しておきながらもほっとした。みんなに風邪をうつしてしまうようなすっとこどっこいにはなりたくなかった。体調を万全にして、たくさん着込んで、手土産持って、また見学に行こうと思う。

風邪を引いているとこの日記で知った上村くんが電話をくれた。そういう優しさが心に沁みるなあー、とか思いつつ、くだらない話ばかりしてしまう。友達は宝だなあ。だってくだらない話が心おきなくできるのだもの。

友達といえば、「ドカベン」の貸主、イガリくんともメール。私が「いわき東高校に感情移入している」(いわきは私の地元なのです)件を送信すると、長文にもかかわらずとてもわかりやすいドカベン解説メールが来た。ここにもくだらないことに時間を費やすことを惜しまない輩が。

それにしても「ドカベン」における福島県いわき市の描かれ方はひどいが故に笑える。多くの炭鉱が閉鎖してお先真っ暗、住んでいる人全員貧乏の町という描写。すごく悲しいイメージなんだなあいわきって。確かになんだか冴えない場所ですが、そこまでの描かれ方をされているとは思わなかった。あ、映画「フラガール」もそういう話なんですけどね。

炭鉱の閉鎖が多くの人の運命を狂わせたのは確かで、実は我が家の歴史にもそれは色濃く残っている(らしいが詳しいことは自分が体験していないので書けない)。父に「フラガール、見ないの?」と聞いたら「意識して見ないようにしている」とのこと。変な答えだ。理由は「あまりにも思いが強すぎて号泣してしまうに決まっているから」だって。まさにその時代の人だから、仕方ないね。寅さん見たって号泣するくせに、という言葉をぐっと飲み込んだ私。せっかくだから思う存分号泣してほしいものです。

その父に「次の連休にはお前の息子を田舎につれて来たらどう?」と言われ一瞬どうしちゃったんだと思ったら、ナフルのことだった。

※※

今週前半はパーマをかけなおし、働き、友達と一緒にラーメンを食べた。私はラーメンよりも話をする方に気がいってしまい、気がつけばのびのびの麺を食べていた。その後二人でコーヒーを飲みながらいろいろな話をする。笑いすぎて呼吸不全になった。お店が終わっても店の前で二人で立ち話をしていた。その人のいいところを私はたくさん知っていて、その人もきっと私のことを客観的に見てくれていて、もうある程度の評価はお互い確定しつつあり(推測だけど)、そういう「探りあいのない関係」というものは本当に嬉しいことのように思う。土台があって話ができることの喜びがある。もちろん新しい出会いは大切だけど、新しくない出会いだって必ずある。何度でも何度でも繰り返す出会いがきっとある。また、新しい友達に出会えた。もうずっと前から知っている人なのに、また新しい人に会った。そういう感じでとても気分がいい。

エジリ

  • 2006/10/11

「ダンスは1番!」録画が出来なかった。というか忘れてた。3時になってふと気がついて思い当たる神奈川在住の友人にメールをする。相当勝手なお願いメール。

「すみません。今家にいる人tvkテレビ録画してください。よろしく。」

と自分勝手も甚だしいメールを5人ほどに送る。返事が来たのは昔遊園地で演出助手をやっていたエジリフサオくん1人。若いのに暇な人である。まあ、でも、メールをくれたのだ。説教は後だ。とにかくありがたい。頼むエジリよ!と思いきや、

「なんか刑事もののドラマですよね?今録画しました。」

・・・刑事?時間間違えたか?と会社のPCでこっそり「ダンスは1番!」の放映時間を調べる私。誰かにばれたら恥ずかしくて辞職だよ。でも背に腹は変えられない。そこには確かにテレビ神奈川15時~15時54分とある。・・・刑事?

「刑事じゃないよ、ダンスの番組だよ」

と返信する私。

10分程経過し、エジリから返信。

「テレビ東京ですよねえ?ダンスの番組やってないから終わっちゃったのかもしれないですね」

・・・・・・イライラしてはいけない。私が頼んだのだから決してイライラしてはいけないのだ。しかしエジリくんという人はまさに「人をそんな気持ちにさせてしまいがちな人」なのである。ちなみに東京近辺でテレビ神奈川のことを「tvk」というのは結構常識に近い話だと思う。

「違うよ、テレビ神奈川だよ」

と私。もうこの時点で15時45分。

もう、だめだ・・・。終わった・・・。戦いは終わったんだよ、エジリ。

15時59分、エジリから最後のメールが来た。

「すみません、僕神奈川テレビ入ってませんでした!お役に立てずごめんなさい!」

今すぐあなたを土に埋めたいわ!

さて、そんな「ダンスは1番!」ですが、13日に千葉テレビとテレビ埼玉で放映することがわかりました!地方局、ずいぶんとダイナミックな放映スケジュールです。エジリくんのことは忘れ、千葉の友人、埼玉の友人に今夜メールして何としてでも録画VTRを手に入れたいと思います。でもエジリのおかげでもう見なくてもいいやって気持ちにもなっています。ありがとう、エジリ。感謝してます。せっかくなんで刑事ドラマでも見てください。

殿馬が好き

  • 2006/10/10

とある原稿、書き出すとなかなか終わることが出来ない。難しい。朝方5時間かかって一度書き終え、また明日読み直して推敲の予定。体力と〆切の関係に気がつき、早めに書き始めてよかったです。夏休みの宿題は8月25日以降にやる派なので、自分自身を心配して不安な時間を過ごすより書き始めちゃったほうがいいというごくごく当たり前のことに気がつく。子供じゃないんだから・・・。

風邪、最終章に入りました。やはり私の体の弱さは気管支の弱さと冷えから来るようです。朝起きると体が冷え切り喘息の発作を起こしてしまいます。そこを根本的に治すために今後何らかの治療をして行こうと決めました。食べ物にも気をつけて(勉強中)、心から健康だと思える日を増やしていきたい。風邪だけでこんなにヨワッチクなるのはもう飽き飽きなんだ!強くなるのだ。

高校の同級生が私の敬愛するテレビ番組「ダンスは一番!」の審査委員長を務めたらしい。tvkテレビを視聴できる方は10月11日の昼3時からの番組を見てください。彼、本池淳くんは3年間同じクラスで、といっても私の通っていた都立小石川高校はクラス替えが一度もないので当然なのですが、仲良しでした。高校入学当初から美大入学を志し休み時間には一心不乱にデッサンをし、クラスの皆の似顔絵を書き、とにかくストイックで変わってる人だなあな人だという印象の人。それから寡黙な感じ。そんな彼を無責任に応援したり、私の書いた絵をダメだししてもらったり(私も一応美術部だったもので・・・)、一緒に舞台をやったり。まあ、校風がのんびりしていたのもあるのでしょうが、クラス皆仲良しだったのです。そして彼は武蔵野美術大学に入学し、「おめでとう、画家になる第一歩だね!」なんて言ってたら、いつの間にか・・・・・・社交ダンスのプロになっていやがった!!大学時代一体彼に何があったのだろう。まあ、何かあったんだろうね。なきゃ、こんなことにはならんよね、普通。で、今は日本で指折りのプロダンサーだそうです。夫婦でコンビを組み、現在はロンドンで世界大会に出演しているとか。すごいなあ。心から応援しています。そんな言葉よりまずはあの素晴らしいトンデモ番組「ダンスは一番!」の録画をしなければ。いやあーあの番組に友達が出るなんて。岡田淳一さんとトークするなんて・・・。感動。

とうとう。ああ、とうとう。「ドカベン」を読み始めてしまった。いつかは読みたいと思っていたが、ついにその時が来た、という感じである。ちなみに今のところ、殿馬と山田にがっつり心を奪われている。

風邪

  • 2006/10/08

from ktai

気分が落ち込んでいる時に何かをかきとどめておきたくなるのは何故だろう。

風邪のせいで気持ちが落ちてしまった。一人でぼんやり静かにしていると自分が誰からも祝福されていない存在なのではないかと勘違いしてしまう。それは誰もが陥る可能性のあるひとりよがりの大きな勘違いだ。子供の時からそんなことに悩まされていたが大人になるにつれ笑っていれば何とかなるものだと知った。

しかし、分裂しそうだ。どうしたんだろう。ダメだなあって落ち込む。いろんなことが重なったのだよ。そう。ただそれだけの話。

天気がよかったので近くの公園でごはんを食べた。尺取虫が草をよじ登っていたので頑張って生きろと応援した。天気がよいのでナフルも連れてきたいと思ったが、一度も振り返らず走り去りそして二度と私のところには戻ってはこないだろう。そういう男だ。

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