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元旦の動物園

  • 2018/01/02

元旦は夫の実家に里帰りしがてら近所にある市営動物園に行くのが毎年の恒例となっている。

我が家から自転車で30分の、坂の上にある小さな小さな動物園です。無料。

ロバとシマウマ。一頭ずつしかいない。昔は数匹いたらしい。去年家で見た映画のバルダザールを思い出す。

他にもレッサーパンダ、メガネザルなど、堪能する。皆かっこいい。

いい天気だった。動物園の敷地内にある神社で初詣をして、おみくじを引く。吉。毎年吉な気がします・・・いいよ、いい。

要約すると「驕るな」と書いてあったね。

 

 

 

 

1/1 あけましておめでとうございます

  • 2018/01/01

 

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくおねがいします。

 

今年の目標:

「くよくよしない」

ハードル高いな。

とにもかくにも、がんばります!

あと、たくさん本を読もう。映画も観よう。対話しよう。実り多き一年にしよう。

 

大晦日

  • 2017/12/31

今日は大晦日です。今年も終わります。

今年は特に前半いろいろ大変だったなと思います。指を怪我したり、その他個人的にいろいろあったなあ。でも今振り返ると何がどうというよりも、ただ「つらかった」という漠然とした印象が残るのみです。

後半は「家の鍵」の戯曲執筆に力を注ぎました。思うように書けず途方に暮れる毎日を振り返るとやはり「つらかった」という漠然とした印象が残るのみなのですが、前半の「つら」と後半の「つら」は全く別物で、どう考えても後半の「つら」の方がいい「つら」だったのです。

辛さとは一体どこにあるのでしょうか。

まあ、ウチ、ソト、どちらにもあるのでしょうね、きっと。

まだ、私の中にやり残した感じやもやもやが残っていて、それはあくまで戯曲を書くものとして、ああすればよかったのではないかとか、あのシーンは削った方がもっとよかったのではないかなど、とめどなくあの時期の自己の選択に対峙してしまい、その問いかけを日々繰り返しています。たまに胸がぐっと掴まれて、何者かに。「お前はもっと書かねばいけなかったのではないか?」と問いただしてくる。「言い訳しなかったか?」と追い込んでくる。

これは辛いというカテゴリーに入るのかわからない。

しかし私は知っています。

これは「つらしあわせ」だと、私の中にいる私がしっかりと気がついています。この「つら」を背負ってもっと前に進まねばならない。始めたのだから、終わるまで。

つらしあわせの来年を、必死に生きようと思います。

6月には作演出の舞台を企画しているので、頑張らねばならない!指を怪我している場合じゃないぞ。

 

ではご挨拶です。

今年もお世話になりました。

このブログを読んでくださる方、twitterなどで知り合えた方、支えてくださった皆様、友達、家族、出会った皆様、ありがとうございました。

また来年会いましょう!

ちなみに我が家のテレビは今「赤ひげ」です。

本日BSでは黒澤映画一挙放送中なんですね。

というわけで「生きる」「用心棒」「椿三十郎」、そして現在「赤ひげ」です。

では、もう一度。

皆様よいお年をお迎えください!!

 

 

笠木泉

ラストソングス「家の鍵」終了しました。

  • 2017/12/19

「家の鍵」無事に全ステージを終了しました。

見に来てくださった皆さま本当にありがとうございます。応援してくださった皆さまにも、そして風知空知スタッフの皆さまにも心から感謝しております。

自分にとって興味のあること、自分にとって大切なもの、自分の中にあるものを書くというスタートで、結果的に老人とその隣に住むある男の小さな物語を書きました。

書いた戯曲はラストソングスの3人に託し、稽古場には毎日通いました。まあ、でも、通っているからといって別にただ稽古を見ているだけ。たまにセリフ変更させてもらったり。でも、基本は何もせず、チョコレート食べたりしていました(笑)。
でも稽古場って本当に面白い。自分が書いている時には思いもよらなかったシーンが生まれたり、全く違う匂いが舞台上を支配したり、解釈をああでもないこうでもないと議論してくれたり、毎日がとても新鮮でした。新しい「家の鍵」が毎日立ち上がる。なんて贅沢な時間なのだろうと、ふと思ったものです。

見に来てくださった皆さんからたくさん感想をいただきました。とても励みになりました。小学生の男の子から「主人公のあのせりふはどういう意味だったのか?」とメールをいただき、その質問の深さにあまりに感動しやたら長くてうざい返信をしてしまいましたが、そういう「出会い」がまた新しい世界を想像するきっかけになりそうな気がします。


また新しい物語を作れるように頑張ります!

(牛尾さんの書いてくれた家の鍵坊やは劇中登場する「清」の子ども時代ということになりますな!)

11/28 脱稿か

  • 2017/11/29

たぶん、これで、脱稿となる。

ここまで本当に長かった、気がする。

わかんないや。他の人はどうなのかな。

でも気にしないで進もう。人のことを考えている時間はない。

明日美味しいアイスでも食べようかな。それとも白髪染めようかな。でも結局どっちも果たされないと思う。

私はそう簡単に自分にご褒美をあげないやつなんだ!

わたしみたいなしょぼ人間は、100円アイスで十分なんでゲス。

そんな卑屈な女である。

まだまだ、直しの旅は続くけど、ほっとした。

 

 

11/21 ラストソングスの稽古は続く・どうでもいいこと

  • 2017/11/21

「家の鍵」稽古は続いています!

この写真はもう二週間程度も前の稽古風景ですが…

さて、わたしは戯曲を書いては稽古場に持っていく日々。

そして、稽古を見させてもらっています。

3人にじっくり読んでいただき、感謝の気持ち。

そして作者としてどんどんよくしなければという気持ち。

俳優としてではなく、作家として。

身の引きしまる、思いです。

12月15日、16日、17日はぜひ下北沢に!

上村聡と鈴木将一朗を見に来てください!

<ご予約はメールにて>

yoyaku@fu-chi-ku-chi.jp (風知空知メール予約)
公演名/日時/名前/枚数/電話番号をご明記ください。
追って、予約完了の返信を差し上げます。

<タイムテーブル>

12月15日(金)19:30
   16日(土)14:00/19:00
   17日(日)14:00

わたしのメールアドレスでも予約を受け付けます!

aplacetodie@hotmail.com

まで、どなた様もご連絡お待ちしております。

※※

今日思ったこと。

風呂に入る時には必ず雑誌を読む。

風呂のふたの上に置いて、ブックオフやらなんやらで買った雑誌を読むのがわたしの日課である。

雑誌は主にほっこり系。

「持たない暮らし」「常備菜」「自分らしい生き方」「いもくりかぼちゃ」系なんてあるのかわからないが、そういうものだ。

編み図とか、大根の皮は捨てないとか、そういう類のものだ。

そういう情報がわたしの生命エネルギーを回復させる。ぼんやりして、ほんわかして、気持ちが落ち着き、眠りにつける。

わたしもこんな綺麗な時間、豊かな日々を過ごしたいな、と思いながら布団に入ることができる。

しかし、現実はそうはいかない。

人生の約8割はしっちゃかめっちゃかで、

頭の中はとっちらかっている。

これは子供の頃からずっとちらかっている印象がある。

一行だけ書かれた紙がばらまかれてる状態のまま、なのである。

片付けが下手。

「手帳術」に憧れて買った手帳はほぼ白紙。

全くもってほっこりにはまらない自分のあるがままの姿に否が応でも対峙しなければならなくなり、まいってしまう。

そんな時に、「ときにはのんびり」みたいなほっこり系記事を読むと、さらにぎゃーとなったりする。

「努力しないでいいよ」と言われると、どうしていいかわからなくなる。

「ばかだなあ」と自分を責める。

そういう人はきっといるだろう、と思うのだが。

そこで登場するのが、ヤンキー気質のわたしだ。

ぃっしゃあああー!やったれー!ほっこり上等!みたいな。

ほっこりに罪はないのに、ほっこりに悪意を抱く。

自分を責めるというか、自分を攻める!

これは結構、振れ幅の問題でもあるのだが、

乱暴な現状突破の方法となる。

しかし、続かない。

わたしはヤンキーでもなんでもない。

人生で一度もヤンキーに憧れたことはない。

所詮は気質である。

しかも気質はいくつも存在するものだ。「ジメジメ気質」「フォークソング気質」「エアロビ気質」「紡木たく気質」「陸奥A子気質」(あくまで全て気質)など、まだまだたくさんの気質がわたしの部屋にやってきては去っていく。

本来の自分とは一体、どこにあるのか。

どこにもなくていいとようやくわかってきた。

ネバーエンディング自分なくし。

これもまた精進。努力。

あ、また新たな気質がやってくる。

ネバーエンディングストーリーだなあ。

今日もまた、自分が面倒だなと思ったという話です。

今日はいい天気、みんないい1日になりますように。

 

<ラストソングス>書くことと共に在る生活

  • 2017/11/18

今はラストソングスの稽古に行き、その後家に帰ってひたすら戯曲「家の鍵」を書いたり直したりしています。

書いても書いても終わらず、

書けない、おれはなんてだめなんだと落ち込んだり、

やったー書けたーと思ったり。

何時間かおきにその波が襲ってきます。

足したり引いたり、削ったり、間違えたりの繰り返し。

でも、書いていない時より書いている時の方の浮き沈みの方が健康的なんだなと思います。

今はただ共に生きているという感触でしょうか。

これが、演劇になる。

静かにいけるところまでいけるように頑張ります。

 

 

ラストソングス新作公演「家の鍵」

作:笠木泉
演出:鈴木謙一

出演:上村聡
鈴木将一朗

日時:12月15日(金)19:30
16日(土)14:00/19:00
17日(日)14:00
※開場は30分前

料金:予約 1800円/当日 2000円
※1drink付、全席自由

場所:風知空知(下北沢駅南口 徒歩3分)
東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビル4F
TEL: 03-5433-2191
http://fu-chi-ku-chi.jp

16年1月『暗い町』、16年12月『再訪』につづき、風知空知三度目の登場。
笠木泉の新作戯曲をもとに、新たな作品づくりに挑みます。

<ご予約はメールにて>
yoyaku@fu-chi-ku-chi.jp (風知空知メール予約)
公演名/日時/名前/枚数/電話番号をご明記ください。
追って、予約完了の返信を差し上げます。
11月11日(土)より受付開始!!

宣伝美術:牛尾千聖
協力:エースエージェント/遊園地再生事業団/ワン・ツゥ・スリー
制作:private beach

 

<チケット発売>「家の鍵」

  • 2017/11/12
ラストソングスの新作公演「家の鍵」戯曲を担当しました。
本日チケット予約がスタートです。
演出は鈴木謙一、出演は上村聡、鈴木将一朗です。
※私は出演しません。
 
書き終えた今も毎日戯曲のことばかり考えていて全く書き終えた気がしない。
心に棲む妖怪が「直させろ〜直させろ〜」と唸って私を支配する。
もう、完成は諦めてサクラダ・ファミリア的戯曲にしたい。
 
ゼロから書き直したらびっくりするだろうな三人とも。
 
ともあれ、ぜひ見に来てください!
ご連絡お待ちしております。

<告知>ラストソングス新作公演「家の鍵」戯曲担当します

  • 2017/10/09

お知らせです。

12月のラストソングスの新作公演に戯曲を書かせていただきます。

演出は鈴木謙一さん、出演するのは上村聡くん、鈴木将一朗くんです。

この3人で、ラストソングス。

たくさんの人に見ていただけますように!

戯曲はひとまず書き上げたんです。でも原石過ぎてやばいのでこれから超絶書き直しをせねばと思っています。

今後は稽古に出向いてセリフを直したり、考えたり、増やしたり減らしたりという作業になるでしょう。

3人の胸を借りて、思い切り書き続けたいと思います。

ぜひともよろしくお願いいたします。

 

それにしても、このチラシ!

いいでしょ?いいでしょ?

前回私が書いたラストソングス「再訪」にも出演した、遊園地再生事業団の女優でありイラストレーターとして活動している牛尾千聖さんのイラストです。

気持ちの良い、原始的な、力強さを感じる!

チラシも多くの人に手に取ってもらいたいなあ。

 

 

ラストソングス新作公演「家の鍵」

作:笠木泉
演出:鈴木謙一

出演:上村聡
鈴木将一朗

日時:12月15日(金)19:30
16日(土)14:00/19:00
17日(日)14:00
※開場は30分前

料金:予約 1800円/当日 2000円
※1drink付、全席自由

場所:風知空知(下北沢駅南口 徒歩3分)
東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビル4F
TEL: 03-5433-2191
http://fu-chi-ku-chi.jp

16年1月『暗い町』、16年12月『再訪』につづき、風知空知三度目の登場。
笠木泉の新作戯曲をもとに、新たな作品づくりに挑みます。

<ご予約はメールにて>
yoyaku@fu-chi-ku-chi.jp (風知空知メール予約)
公演名/日時/名前/枚数/電話番号をご明記ください。
追って、予約完了の返信を差し上げます。
11月11日(土)より受付開始!!

宣伝美術:牛尾千聖
協力:エースエージェント/遊園地再生事業団/ワン・ツゥ・スリー
制作:private beach

 

10/3 自分と向き合う

  • 2017/10/03

ただ、ひたすら考え、一日おきに発見が変わり、捨ててばかりで、インプットもままならず、アウトプットは自分の思う通りにいかない。でも、辛いなあと感じたとして、それでもふと「前向き」な感じがすると思ってしまった。

要するに、そのことしか考えないので、他の自分を取り巻く負の要素を考えなくて済むのだ!

健康的であるが、まだまだ先は長いので辛いことには変わらない。

でも辛いの意味合いが、こっちのほうがいい。

自分と向き合う時間が自分を救ってくれたのだと信じて、もっと自分の可能性を信じて前に進みたい。

そんなこと言わなくてもねえ。いいんですけど。

 

 

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