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Mr.バカ


10月日記4


危険な仕事


夜。


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「ドードー」ご来場ありがとうございました/舞台写真

  • 2018/06/04

 

 

 

まだ演出ノートが終わっておりませんが(もう少し続く予定です)、公演は無事終演いたしました。

劇場に来てくださったみなさま、応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました!

「ドードー」の舞台写真を数枚ご紹介します。

 

 

 

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ご意見ご感想等ございましたら、
snuunuuoffice@gmail.com
までメール下さい!

お待ちしております。

 

スヌーヌーはまたいつか!

 

スヌーヌー 笠木泉

演出のためのノート010 5/28 5/29

  • 2018/06/04

5/28

下北沢の稽古場。

 

午前中は小道具を探す。

昼から稽古をする。

早朝、台本を書き上げた。

1ページ目から5ページ目ぐらいまで、地味に変わっている。

…こういうのが一番たちが悪いのは、知っているのだ。

私は俳優なので、そういうのが一番堪えることを知っている。

覚えることが例えできたとしても、その後に混乱がやってくるからだ。

あれ、今喋ってんのいつの台本のだっけって。

ありちゃん、ごめんなさい。

 

ありちゃん、本読み。

新しいセリフを読んで笑ってくれた!

やったー!わーい!と素直に喜ぶ自分(バカ)。

本当はもっと切ってもいいのかな…と思うものの、待て。

とにかく、稽古を淡々とこなしていく。

通し稽古。

今日の変更部分は台本を持ってもらって、その後はやり通す。

いい感じがした。

これでいこう。

決めた。

 

 

コンビニや薬局で売っているプロテインバーのグラノーラ味?ってやつにはまっていて食べているのだが、

私が今プロテイン摂取してもあまり意味がないのではなかろうか。

全然運動してないのだ。

 

 

 

5/29

桜新町で稽古。

ちょうどいい街、桜新町も今日でお別れである。

私は普段から軽い睡眠障害的なところがあり、1日3時間ぐらいしか眠れない。

そのため昼間すこぶる眠くなる(昼寝できる時は、します)。

そんな時は、コーヒーと栄養ドリンクなんだけど、

レッドブルと栄養ドリンクってどっちがいいのだろう。

誰か教えてください。

とにかく、いろいろ飲んだね、飲み干したね。

ありちゃんはたくさんのペットボトルを持参。

水、コーヒー、お茶、とバラエティ豊かだ。

さらにコンビニのくじででかいポカリが当たり、その数がさらに増えたと写真に撮っている。

稽古は、大詰め。

2人だけでただひたすら、稽古をしていく。

まずは変更部分。

くだらない声を出してもらって、笑う。

ありちゃんはどんどん体に落とし込んでいき、自分のものにしていく。

とても野生的で、ダイナミックで、本当に素敵だと思う。

でも、それだけじゃなくて、

ありちゃんが別の意味でどんどん変容しているのを感じるのだ。

稽古スタートの日から、ありちゃんは変わった。

私も、ついていかねばらない。そう感じる。

で、通し稽古。

うまく言えないが、私がやりたかったことはこういうことなのではないかという気持ちがようやく訪れた。

この芝居を作るにあたり、はじめに考えていた題名は「サークルゲーム」。

題名からつけるタイプなのだが、

この、サークルゲームとは、人生のこと。

私の人生、あなたの人生、君の人生、彼の、彼女の、親の、他人の、隣人の。

それがつながり、円になる。

なるわけないだろと思う気持ちと、

なるかもねという気持ち、

そんなことをぼんやり考えるところからスタートし、

今は「ドードー」という芝居になった。

ありちゃんと、わたしと、また別の人と、円になることは、果たして可能だろうか。

そんなことを考えながら、帰る。

帰り道、どうにもこうにも考えたくなり、ファミレスに寄る。

しかし、落とし穴が。

ビールを飲んじまった。

タムナデ姉さんから映像が届く。

感動してひーっと泣いてしまう。

こんなにいいもの、いただいてもいいのだろうか。

いいのだ。

私はただベストを尽くそう。

皆の気持ちに応えなければならない。

演出のためのノート009 5/26 5/27

  • 2018/05/30

5/26

稽古。

たまちゃん(磯崎珠奈ちゃん)が見に来てくれる。

手作りの卵焼きと煮物を持ってきてくれた。

ありがとう…沁みるなあ。

 

ありちゃんとたまちゃんが楽しそうに話をしている。

その二人を横で見ているのが好きだ。

二人を見ていると「盟友」という感じがする。

はえぎわで長く一緒にものを作ってきたのだものね。

素敵な関係。

 

夕方から通し稽古をする。

いろいろ問題点が出てくる。

むー。

こういうことがあるから、通し稽古はたくさんしなければいけないんだなあ。

勉強になる。

「今日の稽古で失敗しておいてよかった」と思えるようにしなければ。

 

 

5/27

 

昨日と同じ場所で稽古。

昼間2人で話をして稽古を進める中、やはりこれは…。

そうだな、決断しよう。

お互いに確認のもと、台本を直すことに決めた。

明日までその工事の時間をもらう。

ありちゃんも賛成してくれたとはいえ困惑していただろうと思う。

それがわかったからこそ、ここは私が自信を持って直さなければならない。

 

昼間、途中のシーンから最後まで荒く通す。

細かいことも大事だけど、やっぱり大きな流れというか、そういうものを大事にしたいなと思う。

夜、稽古場にはえぎわの竹口龍茶さんと、たまちゃん、そして当日のお手伝いをしてくれる牛尾千聖ちゃんが来てくれた。

稽古場がものすごく盛り上がるし、明るくなる。幸せ!

普段別に暗いというわけではないのですが…

 

みんなでロンチャさんが買ってきてくれたドーナッツを食べる!うまかったなあ。ありがとうございます。

そして私は台本の直しのために少し早めに稽古場を後にする。

ありちゃんへの負担も考慮しつつも、最後までいいものを作る気持ちでいこう。

ふと、

俳優でも、演出でも、執筆でも、

なんでもやるべきだ。

視野が変わる。

景色が増える。

何かが重なる。

今日、そう思った。

 

 

戯曲にはとある口癖のような言葉が出てくるが、それはそのまま、今の私の心の口癖である。

電車の中、喉がいがいがする。

体力勝負だ、牛尾さんが持ってきてくれたプロポリスの飴を食べる。

高級飴なのに、ぼりぼり噛んでしまう。

これもわたしの癖。

 

 

夜、台本を読み直す。

演出のためのノート008 5/24

  • 2018/05/27

5/24

とあるレクチャーを受けに、北千住へ。

常磐線、懐かしいなあ。

昔は柏にも住んでいたから、このあたりでよく買い物していたのだ。

駅ビルがこんなにおしゃれじゃなかった時代の話です。

安い服とか本とか、この町で買った。

思い出がある。

今も人並み街並み、何だか落ち着く。

 

バストリオの今野裕一郎くんに会う。

今野くんは遊園地再生事業団で出会い、長くお付き合いをさせてもらっているバストリオ主宰。

映画監督です。

駅前のちょっと怪しげだけど妙に落ち着く喫茶店で1時間程度話を聞いてもらう。

懸念事項が少しずつクリアになっていく。

泣きそうだったがぐっとこらえて感謝の意を述べた。

半泣きだったかも。

なぜ泣くの?わたし…やんなっちゃう…

ああ、いつか恩返しができる日がくるだろうか。そんなことを考えながら、常磐線山手線と乗り継ぎ、ありちゃんと池袋で待ち合わせ、衣装購入。

衣装以外の自分の服を買いそうになるも、ぐっと我慢。

板橋区の稽古場に移動。

稽古に、はえぎわの井内ミワクさんと鈴真紀史さんが見学に来てくれて、差し入れもいただいた。

わたしは二人の訪問がとても嬉しく、テンションが上がってしまった。

ありちゃんも、2人が来てくれてとても嬉しそう。

急に妹っぽくなったありちゃんが面白い。

好きな先輩が見てくれて、とても励みになったようだ。

よかったー。

 

稽古ではなかなかうまくいかないところが、なぜうまくいかないのか、考える。

たぶん戯曲の問題だ。

直すべきか否か。

困ったなあ。

でも、直すべきだ。

まだ時間はある。

どう直すのか考えなくては。

一度固まったものをどう忘れるか。

 

 

稽古後、4人で、馬肉を食べる店へ。

ありちゃんは嬉しそうに馬刺しを食べていた。

ずっと食べたかったらしい。

体を動かす俳優よ、たんぱく質をたくさん食べて、健やかに!

切なる願い。

喉にもいいのではなかったっけ、馬肉。

演出家は体を動かさない。

疲れるけど、なんだろ、この疲れ。

何を食べたらいいのかなあ。

とりあえずビール、そしてキャベツを食べた。

 

 

 

演出のためのノート007 5/23

  • 2018/05/25

5/22

実は体調が結構まずいと気がついて、病院に行く。
そしてカサギ療法・必殺ビタミンCがぶ飲み作戦敢行。
持ちこたえることが仕事ですぞ。睡眠不足がよくないぞ。グリナがぶ飲み作戦もいっとくか?やめといた。
あとはとにかく食べなければ!
昼間、三鷹のSCOOLへ。Tさんにもろもろ相談。
Tさんは優しい。いろいろ教えてくれる。トーシロのギーカサにもとにかく優しい。もう顔が優しいし、口調も優しいし、それがどれだけ私の心を支えてくれるか!
お忙しい中、ありがとうございました!
と、意気揚々と三鷹の駅ナカのサブウェイに行ったらメニュー一新とのこと。
レギュラーサラダ(サンドイッチと同値段で野菜のみ)がメニューからなくなっていた。
そのかわり、サンドイッチの金額プラス300円でやたらでかいサラダメニューができていた。
そんなに、いらない。食べられない。
諦める。
さよなら、私の好きだったサブウェイ。
オニギリ食べる。
移動し、稽古。
通し稽古をやるかやらないか迷ったが、やらないで細部の修正というか、ざっくりしていたところを見ていくことにする。
動きを細かく演出するのではなく、もっと何だかわからない大きな空気みたいなものを作りたいのかな、その為に小さなパーツを大切にしたい。
じゃあ、どうすればよいのかと考える。ありちゃんの身体に任せつつ、セリフ変えつつなので、混乱させているだろう。でも、大丈夫!(三井住友銀行のコマーシャルのイメージ)
稽古場にチラシイラストを描いてくださったタムナデ姉妹(タムナデ姉妹とは/タムナデ姉さんとタムナデ妹子さんの姉妹創作ユニット)のお姉さんが来てくれる。依頼していたとあるブツのプランを持ってきてくれた。
いろいろ話して、タムナデ姉さんの案でお願いすることにした。
姉さん案はかなり大変なはずだ。負担もあるだろう。だから別プランにしていただきたいですと、正直な意見も言わせていただいた。
でも話をしているうちに、この創作は、私一人のものではなく、私達のものであるのだと気がついた。
私達はそれぞれがそれぞれの役割の中でいいものを作りたいと考えているのだ。だから台本も読んでくださって、考えてくれて、こういうものを作りたいと言ってれた、まず、その喜びと共に、共同創作として、そのひとつひとつを実現させていく。
それが演出の仕事なのだと思った。
姉さん、よろしくお願い致します!
ありちゃんとも様々なプランについて話をして、タムナデ姉さんと衣装の話をして、稽古を終える。
雨が降っていて寒かった。
雨は嫌だなあ。
何か食べた、けど、忘れた。何食べたっけ…
もっと考えよう。

演出のためのノート 006 5/21

  • 2018/05/23

5/21

稽古。昼間は別行動、私は別の仕事に行き、ありちゃんは自主稽古となる。

夕方、ずっと悩んできた舞台効果についての打ち合わせ。

心を決める。

当日の技術スタッフは私一人なので、

機械等の操作関係はできる限りシンプルにが目標だが、

稽古を見ているうちにどうしてもやりたいことが出てきた。

それを省く方が冒険なのか、織り込むことが無謀なのか、それがずっとわからなかった。

手数が増えるのは私のリスクが高まるだけなのかもしれない。

でも、迷った挙句、やってみることに。

失敗したら、まあ、仕方ない(ありちゃんには悪いけど)。

ともかく、操作など、不安要素が増えた。

全ては私の問題だ。

できるのか?

でも、うまくいけばとてもいいことになると思う。

打ち合わせで、その確信を持つ。

 

稽古場へ。1、2、3と呼ばれる、いわゆる前半の稽古。

後半に比べて、どうも書けていない気がする。

なんか、意気込んでいる気がするのだ。

書く人にとっては当たり前のことかもしれないが、

1から6、初めから終わりにかけて書いていくわけで、

1は、やっぱり緊張しているのだ。

まあ、そうでもない人もいるか。

パーツに分けて、あとで組み合わせる方式の人とか。

私は、初めから、オープニングから書く。

で、読み返した時に、

「やっぱ、1を書き直そう」となると、

全体のバランスが大きく崩れる気がして、

結果全体的に「書き直そう」となってしまう。

それもなんだかなあ、と思い、

で、放置してあったのではないか。

もう少し、楽にしたらどうかと自分に問う。

思い切ってメスを入れる時期が来た。

バランスよりも、もっと重要なことがあるのではないか。

それは、感覚でしかないのだけど。

感覚に確信が持てるか、そこで決断しようと思う。

 

ありちゃんの芝居で、私の本がよく見えるシーンがあって、

毎回とにかく大爆笑してしまう。

なんだろう、

これは世界の拡張だと感じる。

この大爆笑はもしかすると演出家である私だけのものなんだけど(稽古場で笑いが起きても本番ではどのお客様も笑わないことはよくあることだし、私自身は俳優としてはその落差をあまり気にしていない方だと思う)

それでもいい、

この笑いを独り占めできたことがまず大きな喜びだし、私はラッキー。

そして、見に来てくださったみなさんに、大爆笑ではなく、さざ波のようにこの芝居を作りあげることが私の仕事なのだ。

ありちゃんは、毎日、私にそれを気つかせてくれる。

頼もしい、そしてかっこいい。

 

演出のためのノート005 5/19

  • 2018/05/20

5/18

稽古。後半部分を進めていく。

こつこつ、とにかく形にしていき、来週計画している通し稽古につなげたい。

そこで気がついたものを見逃さないようにできるか否か。

台本を読む。

食欲はあるが、いつ食べていいのかわからない。

もっと食べなければ。

 

5/20

稽古。

舞台で使う道具を持って、稽古場へ。

本番が近くなると荷物が増え、

どんどん力持ちになっていく。

 

 

 

今日はたくさんの人が稽古場にきてくれた。

6、と呼ばれるシーンの稽古。

ラストシーンに向かうところ。

 

とてもとても緊張してしまい、

稽古中ずっとつばの広い帽子をとらないままで(帽子かぶったままでしたね、とありちゃんに言われて気がついた)、

椅子に座らず、たぶん落ち着きがなかった。

とにかく、進めよう。

そう思って、たくさんしゃべりながら、考えた。

 

考えてもたどり着かないことがあり、

ちょっと保留にして、ラストシーンを作る。

私が矢印になれればなあ、と考える。

ありちゃんを窮屈にしないようにしたい。

 

長い時間稽古を見てくれて、

そして皆さんがいろいろヒントをくれた。

その言葉が嬉しかったし、

ああ、2人でこつこつやっているけど、

本当にたくさんの方の力を私はもらっているのだなと思った。

勇気を持たねば。

そして強い気持ちで進もう。

 

稽古後、皆でタイ料理を食べる。

脱力感と、多幸感、そして演出の不安で、つい飲み過ぎ、

帰り道どんな感じで帰ったか覚えていない。

最近飲みすぎるとついいろんな人にメールしてしまうようで、怖い。

朝目が覚めたら、やっぱりメールしていた。

しかも、

どうやら帰り道アイスクリームを食べていた(カバンからゴミが出てきた)。

覚えていない。

 

酔うと、誰かと対話したくなるのだろうか。

 

ありがたいヒントをいただいた。

試してみよう。

もっともっと試そう。

 

演出のためのノート004 5/15

  • 2018/05/17

5/15

どんどん早起きになっていく自分が怖い。

というわけでまたもや早朝の書き直し。

もやもやしている。

何かが足りない。

そして何かが多い。

それが本質的なものなような気がしてならない。

怖い。

書いたような気になっているのではないか。

もっと考えなければ。

とりあえず、印刷部数が2部でよいということは嬉しい。

あっという間に印刷が終わる。

昼、別の仕事。休憩中、参考文献を読む。

自分はこの戯曲を書くにあたり、まず初めに「何を書きたかったのか」、そのことについて考える。

 

夜、稽古へ。

はえぎわに出演させていただいた時にご一緒した磯崎珠奈ちゃん(あだ名はたまちゃん)が稽古場見学にきてくれた。

たまちゃんは俳優、作家、演出、演出助手と様々な顔を持つ人です。

とても聡明で、それでいて可愛らしい人。

はえぎわでは本当にお世話になりました。

稽古場に私とありちゃん以外の人がいるのは初めて。

とても新鮮だし、嬉しい。

合間に「たまちゃん、普段こういう時ある?」なんて取材もさせていただき、とても参考になる。

しかもたまちゃん、私が舞台の寸法を測ろうとメジャーを持ったら、「すっ」と立ち上がり、まるで毎日一緒に作っているスタッフのように手伝ってくれてさ…わしゃ嬉しいさー。

てなわけで張り切って「2と呼ばれているシーン」を稽古をしていく。

何度も繰り返し、セリフを体で覚えていくってこういうことなのだろうな、と思う。

そりゃそうだよな、私もそうだもんな。

そうだ、自分が俳優として舞台に立っている気持ちを常に持っておこう。

そうすれば、自ずとありちゃんのことももっと理解できるし、見えてくるはずだ。

と、気がついたら休憩もとらず2時間以上経過。

ありパイセン、疲労。

「全然大丈夫です」と言ってくれたが、結構疲れたと思う、脳が。

反省。

丁寧に作るためにも、もう少しこまめに水分補給の時間を取らねば。

「3と呼ばれるシーン」を少しさらって、稽古を終える。

3は次回演出。

終わって、私も疲労していたらしく、知恵熱のような感じ。

うーん。

今までやったことのないことをしているわけなのだから、知恵熱もそりゃ出るわな。

たまちゃん、差し入れのワッフル、ありちゃん、絵のありちゃん。

 

 

 

 

演出のためのノート003 5/13 5/14

  • 2018/05/15

5/13

稽古なし。

こらえきれず、後半を書き直す。というか、工事する。

 

5/14

朝5時に起きて直した部分を印刷し、別の仕事にでかける。

休憩中に書き直し部分を読み、これはやっぱり違うのではないかと落ち込む。

稽古へ。

稽古場に行くまでのバスの中、少し眠る。

1と呼ばれているシーンを少し細かく作る。

演出に関してあれやこれや考えていったが、そんなのあまり役に立たないな。

準備していくのに越したことはないとは思うのですが。

でもそんなことよりも、とにかく、目の前で起こっていること、ありちゃんの体をしっかり見ること!

今日、すごくそう思った。

ありちゃんの面白さ、私がもっともっと深めて行かねば。

今日はありちゃんを見ていて、たくさんの発見があった。メモする。

 

 

書き直し部分をありちゃんに渡すはずだったが、今日はやめた。

甘えて、もう少しだけ、時間をもらう。

もっと考えねば。

言葉を信用し過ぎなのではないだろうか。

何だかわからなくなってもいい。

それでもいいのではないだろうかとも、考える。

 

演出のためのノート002 5/12

  • 2018/05/13

5/12 土曜日

今日は稽古がない。

台本を読み返し、言葉のことを考える。

もっと大きなセリフにしたいとか、もっと小さなセリフにしたいとか、自分の中でパズルがはまり切らずにもがいている感じがする。なんかもっと、こう、ないもんかね、と。

電車に乗っていて、「あ、この言葉入れたい」と思ったことは覚えているが、その言葉自体を忘れている。ダサい、不甲斐ないと反省する。

舞台につかうものについて調べ物。素人ゆえに何もわからず。

新しいことを覚えて、習得していくのはそう簡単ではない。付け焼き刃ではいけない。でも、エモーションみたいなものを大事にして、結局好きにやればいいのかな。

演出に関して、私の場合、どう動くかということより考えるべきことがあるのではないだろうか。自分に質問する。

稽古場で決めよう。

ありちゃんを見て、決めていこう。

 

腰が痛かったので、いつも通っている鍼灸院で鍼を打ってもらう。

腰へのひとさしよりも首への一撃がキた。

あと、「こんにゃく湿布」をしてもらう。

これが最高なのです!

 

来週の稽古で、どこまでできるか予定を組む。その他、小道具について考える。

とにかく今後本番へ向けててんぱらないように(てんぱるに決まっているが)、

全ての仕事に期日を決めておこう、稽古の進捗状況を把握しようと決める。

 

 

 

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