20260402 不連続日記
- 2026/04/03

2026年4月1日
新年度だ。家にいた。裁縫をしていた。久しぶりにポーチを作っている。やりだすと止まらない。いらないものまで作ってしまう。1日1つの勢いで作ってしまう。新年度だという。さまざまな変化のある日。わたしは特に何も変わらないものの、新年度にあたり「しっかりしよう」と思った。スケジュール管理とか、苦手なことをこつこつやろう。ものをすぐに失くすので、気をつけよう。子供みたいな50歳の目標。日記を再開しよう。これも思い立った。最近なにもかもすぐに忘れてしまうので、書き残したい。今起きている戦争のことをどう考えるのかなど、自分の思考を整理しようと思った。今この瞬間も誰がが殺されていることを、小さな子供の命が奪われていることを、忘れてはならない。ともあれ、戦争は今すぐやめてほしい。そればかりを思うものの、どうしたらいいのか歯痒い。過去に学ぶということも真剣に考えたい。歴史を学ぶ。学びたい。
また別の話だが、ナフル(猫)が20歳を超えて日々一生懸命頑張っていることも記して残していきたい。本当に頑張っているのだ。えらい、とにかくえらいなと毎日声をかけている。
2026年4月2日
椅子の張り替えのアルバイト。仕事中はフロアにラジオが流れている。ラジオを聴きながら作業をする。そこで「石器時代」という言葉が聞こえ、腑が煮え繰り返りそうになった。なんだその言葉選びは。怒りというか、ため息というか、どうしてなんだろう。なんで、そんなことをするの。怒りというか、落胆というか、よくドラマで「怒ってないわ。ただがっかりしただけ」みたいなセリフがあるなと思い出したものの、わたしにはその違いをうまく使い分けられない気がした。どっちもだよ。
ジョナサンでソフトクリームを食べる。次回出演させていただく趣向の戯曲を読む。
ナフルはいま介護とまではいかないのだが、1日2回の投薬(丸薬を粉々にしてちゅーるに混ぜる)が欠かせない。昼間はよく寝ている。起きている時は部屋の中をよろけながら彷徨っている。彷徨っているのかパトロールしているのかわからないが、ずっとぐるぐる同じ場所を回ったり。以前は遠吠えのような鳴き声を出したが、最近は薬のおかげか治っている。目の輝きは衰えていない。顔も相変わらず渋い。ただただ転んでしまう。衰えている。当然だ。20歳だもの。今日も一生懸命ご飯を食べて生きている。えらい。















