土曜という眩しさ
- 2006/06/25
■近所のおばあさんと立ち話をする。この辺りに住む猫のことについていろいろ教えてもらった。我が家の前には公園がありその先には交通量の多い道路があるのだがこの街は昔から猫の多い地区で以前はそこでよく猫が轢死していたこと、最近地域猫の何匹かが行方不明になり「おうちで飼われているならいいけど、誰かが保健所に連れて行ったのではないか」と心配しているということ、おばあさんの家で飼っているシロ猫の名前が「太郎」だということ等。外猫の為よく見かけていたのだが、白いから短絡的に「シロ」と名前をつけていた。私は街の猫に、勝手にどんどん名前をつけている。すべて短絡的な名前に過ぎない。
■今まで「シロ」と読んでいた猫が「太郎」だったなんて。複雑な心境である。太郎って呼べるかしら。
2 Comments
miesica
26th 6月 2006 - 12:24:59デザインとっても良いですね。
って、どう見てもヒトシ君なんだけど。
どうでもいい気になる点を挙げれば、
日記が二つ並んでること。
私のように反応の鈍い者は、
どちらを読めばいいのかしら、と悩みます。
両方読めば良いんですよね。
外猫に名前つけますよね。
しかも安易なやつ。
我が家の周りには
しまちゃん、くろちゃん、さびちゃん、たわしっぽ、にせまめ、でぶもーちゃん、たんご似、
などが居ます。
kasagi
27th 6月 2006 - 0:54:24miesicaさん、こんばんは。
そうですね、どう見てもヒトシくんです。二つ並んでいるのはあまり見たことのないデザインなので初めは迷うかもしれないですね、確かに。
外猫に名前、の件ですが、かなりバリエーション豊かとお見受けしました。たわしっぽなんてかなりいいじゃないですか。センスを感じます。私はもっと記号的です。シロ、シロ似、ピアス、茶、茶似・・・。