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Posts Tagged ナフル

ナフルさん

  • 2015/12/17

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ナフル。
寒くなって来た。
12月も半ば。
ちょっと忙しい。

ナフルとテーオ

  • 2015/12/02

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ナフルとテーオ、朝。

  • 2015/09/04

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ナフルもテーオも元気です。
先日横浜そごう美術館の「歌川国芳展」に行ってきました。
猫、妖怪。
どちらも素晴らしかったです。
妖怪って面白いなあ。どぎつくて。

ナフル

  • 2015/08/12

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のびのびしています。

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差し入れにいただいた猫クッキー。
可愛くて食ベれらないと思ったけど、あっという間になくなった。
全粒粉、メープルシロップの優しいお味でした。
また食べたいなあ。

7月11日

  • 2014/07/11

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Great To Be Nominated Series

7月。
身体を鍛え始める。
よく眠れるようになるが、睡眠時間が短く、すぐに起きてしまうのが面倒。
でも眠れないよりは全然いい!

7/9
ナフルと暮らすようになってから9年!
いろいろ過去を思い出す作業。
結構忘れている。
「苦しいことは忘れやすい」。
自分に都合のいいことも忘れやすい。

子供の頃から仲良しの従妹に会う。
近況報告。
仕事が忙しそうで少し心配になる。
大変な仕事をしているのだ。
一年に一回ぐらい会って、飲んでしゃべって、の楽しい会。

7/10
大きな台風が来るとのこと。
空気が重い。
湿気がとんでもない。
気候が変わって来ているのを実感する。
家で映画。

「バベットの晩餐会」、すごくよかった。
「俺たちに明日はない」もとても面白かったけど、「バベットの晩餐会」かなり胸に響きました。
バベット、大好きな根岸季衣さんに似ていたなあ。

最近いい知らせが多くて嬉しい。

ナフル

  • 2013/07/09

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わたしとナフル。

今日は「ナフル記念日」。

8年前の今日、この猫ナフルに出会ったのです。

手のひらに乗るような小さな小さな猫でした。

そこからぐんぐん大きくなり、

お世辞にも可愛らしい猫ではなく、

ちょっと渋めで憂いをたたえた顔に成長しました。

ネクラ顔です。

気性は激しい。

気は小さい。

私にそっくりじゃないか。

 

この先、おでこのできものが大きくなりませんように。

無題

  • 2012/10/21

寒くなってきました。

いい感じです。

めずらしく膝に乗って来たナフル。

昨日は千葉県柏市に行きました。

子供の頃6年間住んだ思い出の土地です。

 

はえぎわ稽古日記 9月12日

  • 2012/09/13

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怒ってるナフル。

 

稽古、面白くなって来たぞう。

人の稽古を見ているのが好き。

 

アンサンブルキャストの皆さんの写真を撮ろうと思っていたが、

私はどうにも稽古の時間中に写真を撮るという行為が苦手らしい。

考え事をしているからか、どうにもできないのです。

こちらははえぎわのみなさんの稽古日記です。

皆の顔が見えて面白いです。

是非覗いてみてください。

 

昨日は稽古帰りに尊敬する方と飲んで、酔っぱらって、家に帰り、アイスやサラダをバカ食いして床で寝てしまった。

そんなことはなかなかないので新鮮(とものすごい後悔)。

 

少し涼しくなって来た。

この中途半端な涼しさを愛する。

 

 

はえぎわ稽古日記 9月11日

  • 2012/09/12

 

 

 

 

 

 

 

 

稽古中に写真を撮るのが苦手なので、今日はナフルの後ろ姿でお許しください。

今日は「カラダの先生」寺田未来ちゃん指導の元皆で動いた。

使用前、使用後みたいだった。

通販番組みたいに「ええ〜こんなに変わるんですかあ?」と叫びたい程に皆変化する。

OMOSHIROI!

今回の稽古場は年齢の幅が広い。

制作助手のミウラさんが20歳、アンサンブルキャストの皆さんは50代、60代。

いろいろなことが起きたり話題に上がったりする。

それが毎日とても新鮮で面白いのです。

皆さんから本当にたくさんのことを教えていただいています。

※※

ふと、トミー(富川一人くん)が「音痴だ」という話になる。

その時の彼の表情がたまらなかった。

私が「運動音痴だ」と周囲に認識された時の顔におそらく近い(見た事ないけど)。

大袈裟にいうなれば、「生きていてすみません感」。

人は完璧ではない、と誰かが誰もが言います。

なるほど人は何かしら「生きていてすみません感」を内包して生きているんだなあ。

「お金なくて生きていてすみません感」、「足が臭くて生きていてすみません感」、「不倫していて生きていてすみません感」…

まあ、なんでもいいんですが、私は皆がどこかしらに感じている「すまなさ感」を愛しているんだなとも思う。

生きていてすみません感が生きる力にもなる。

万物は流転するんだ!

※※

とある本で「人間は何度でも生まれ変われるのよ」というような言葉があった。

しかし私は「人間は生まれ変われない」んじゃないかと思うのだ。

じゃあ、どうすればいいのかっていつも考えている気がする。

※※

今日は9月11日、あの日から11年経ち、そしてあの日から1年半。

胸がいっぱいだ。

まだ2000人以上の方の安否が不明なまま。

私の実家近くには瓦礫が山のように積まれている。

道路は割れ、建物は消え、田んぼには稲穂が輝く。

原発が近い。作業して下さる方々がたくさんいる。

この1年半、生まれた場所である福島を愛する気持ちが生まれ、その気持ちが深くなっています。

そしてもっと深く強くなれたらと思います。

 

 

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