Posts at Random




※※※


早朝


Stay Connected

Posts Tagged 風邪

生き方の問題

  • 2007/04/15

微熱が続いている。原因は何だろう。風邪ならもっとはっきり風邪になるはずなんだけど・・・。今日はとても哀しい夢を見たはずだが、今となってはもう覚えていない。

家から程なき距離の場所に広い公園があるのでそこまで散歩した。いい天気、暖かい気温、遊ぶ子供達、花は咲き、鳥は歌い・・・気分が良かった。しかし視界に飛び込んで来たのは、半裸で仁王立ちの男性。一気にどうでもいい気持ちになった。

隠し撮り

この人一体何をやっているのだろう・・・という思いからスタートし、そしてこの人の職業は何であろう?と考えがどんどん広がって行く。奥さんは、子供は・・・とか、日焼け中?日焼けコンテストに出場するのでは?等々私の頭は妄想で湿りました。ありがとう、半裸の人。

夜はテルミン大学2周年記念の「五反田テルミンライブ」を見に行きました。すごく気持ちのいい場所ですごく素直に音楽をあらゆる感覚から感じ取れることができてとても面白かったです。ギターの下田さんの音もとても心地よく、沙恵ちゃんのテルミンとも息ぴったり。MCであんなにたくさん喋っている佐藤さんはとても新鮮で、時々ずばっとはっきりしたことを言う彼女が頼もしく見えました。話の流れからどうやら彼女は今日家に携帯電話を忘れて来たみたいで周りの皆が困ったらしいのですが、そう言えば「アデュー」の本番一日前に携帯を水没させ壊してしまい呆然している彼女の横顔、面白かったです。「かか、かさぎさん、わたし、れんらく、とれないかもしれないので、パソコンのあどれすに、送って下さい、何かあれば・・・」朝を迎え彼女はDOCOMOショップに行き修理交換の手続きをして小屋入りするはずだった。しかし彼女と共に帰って来たのは壊れかけの電話。あまりに高額請求され躊躇して壊れたままの携帯を手に握りしめて帰ってきた彼女。面白いです。ああ、「本番の時には携帯が使えない人」ってことなのかな。

それでも彼女は舞台に立つ。彼女の音をもっともっと聞かせて欲しいなあと思います。

夜は渡辺道子ちゃん、細江祐子ちゃん、松田アキちゃん、Kくん、私で五反田に繰り出すも訳が分からず結果ジョナサンへ。大好きな人達といるだけで幸せだなあ。歳をとったよ。こんなことを心の底から思うだなんて。ナイフみたいにとんがっていたあの頃は触るもの皆傷つけてたよ。また皆で会おうね。

夜はさすがに寒い。薄着で失敗。微熱あるのに何をやっとんじゃ。鍋焼き(というのは嘘でルクルーゼ鍋うどん)を作り汗書きながら食べ、「家族八景」筒井康隆をお風呂の中で読む。そういや以前青春時代にビデオ屋でバイトしていた時に「かさぎさん、筒井、いいっすよ」とやたら勧めてくるNくんという男子がいた。そのいい方がむかつくのでなかなか読む気もなかったがやっぱりどうして、面白いものは面白いのだね。ありがとう、中嶋くんよ。今頃君は何をやっているのかね?

からだを暖めろ!

  • 2007/02/22

「アデュー」の稽古日記はこちら→★「ADIEUが始まる」

今度出演していただく本多麻紀ちゃんの出演するク・ナウカ「奥州安達原」を観る。壮大だった。話を理解するとかそういうことを放棄したらぐんと面白くなった。とにかく、すげえんだな。とにかくいろいろでかいんだよ。ク・ナウカはこの公演をもって休止へ。いろんな意味でこんなでかい舞台を見せてくれる劇団は私にとってはない。また観たいです。

新宿を歩いていたら急に胃とお腹が痛くなって、それからすぐに喘息のように息苦しくなり、汗がじわじわ出て来て座り込んでしまった。実はその30分前に足裏マッサージをしたもらったのだった。たったの15分である。疲れている体に沁みたのか、体中の毒が一気に出た、という瞬間だった。しばらくしてそれらの症状は落ち着いたのだけど、なんというか、とにかく疲れているのだなということがわかったので、たくさん寝る。こういうとき人は「体の正直さ」に驚き感心したりするのだろうけど、私は「いっぺんに具合が悪くなるのは迷惑だ」と自分の体にむかっと来た。ひとつなら対処出来るが、複合で来られるともうかなわん。とにかく寝たい。たくさん寝たい。

風邪も怖い時期なので、しょうが中心の食事。中心、っていうか、何にでもしょうがを入れる。ま、あるある情報なんですけどね。

足裏マッサージの人に、「こんなに冷たい足もめずらしいです」と言われた。そうなんだ。

はな

生活/さすらい

  • 2007/02/18

目が

今日はいろいろな人に会った。打ち合わせや企画会議やいろいろだ。

雨が降ると寒くてかなわないので、家でもコートを着用している。今風邪を引いたら一巻の終わりである。

いろいろな人の中の一人にロリータ男爵という劇団の加瀬澤拓未くんがいる。偶然会った。加瀬沢くんは昨年舞台上で大きな怪我をして入院した。心配していたので、その後の経過を聞くと「元気になりました」と笑顔。よかった。加瀬沢くんの笑顔はいつ見てもいいなあと思った。

私は正直言って家事が苦手だ。片付けることが苦手なのである。でもとにかく片付けると頭がすっきりする。私は料理が嫌いではないが手際がよくない。いつも「普通」としかいいようのない料理しか作れない。それでも作らない日々を過ごすとやっぱりリズムが狂うことに気がついた。それは体のリズムというよりも、時間のリズムや、甘えや、淋しさやいろいろな感情が狂うということだ。どんなに忙しくても、家の中のことを私なりに大事にしようと思った。それがたぶん、すごく自分にとって大切なことなんだと思う。ま、全体的には不得手なんですけどね。

芝居のために音楽をいろいろ聞いているのだが、芝居のためというよりそれこそリズムを持つためだとやっとわかって来た。昨日偶然見た奥田民生のドキュメンタリーの話だけど、奥田民生がデビュー当時のPUFFYに言ったという言葉が忘れられない。

大貫亜美が語っていた。

「ファーストアルバムを作る時に民生さんが『おれはお前達に音楽のある(つくる)生活や生き方の素晴らしさを教えてやりたい』と言って下さったことが10年間続けて来た上での糧になっている」

私はユニコーン時代から奥田民生のファンだけど、奥田民生の生き方や思想や音楽への取り組み方を偶然にも昨日見ることが出来て、とてもよかったと思う。すごいとかかっこいいとかおもしろいとかそういう言葉では語れない、人間の生き方や音楽への愛があって、私は足下にも及ばないが、彼のように芝居をする喜びを感じて生きて行きたいし、その為に努力したいと思う。真面目ですみません。

頭はいつも逃避行

  • 2007/01/10

風邪ひいた。咳が出る。カコナールのもうっと。

台本を書いては書き直しの作業。うーん。悩んでいるぞ。頭の中がいっぱいになってしまって逃げたくなるのだが、そういうものなのだろうか。そして何度も同じところを書き直しているのでなかなかページ数が増えないのだった。朝起きたら小人達が50ページぐらい書いてくれていたらいいのに。この、ど素人が!

ナフ
ホットカーペットの上に乗り、ストーブにあたるナフル。こたつがなくてすまないね。

クリスマスが終わって

  • 2006/12/26

上の写真はあるサイトで掲載されていたものです。そこには「里親募集!」と書いてありました。少し悩んだ後私が里親に立候補しました。はじめは難航した命名の儀式。候補としては、「キャッツ」が1番有力視されていたのですが、紆余曲折を経て彼の名はナフルとなりました。あれから1年と5ヶ月。今やナフルは立派なふてぶてしい猫に成長しました。

23日。矢内原美邦独舞「さよなら」を観た。素敵だった。MIKUNIさんファンの私としては彼女のその有り余る創作意欲と常識を覆した作品作りにいつも勇気をもらう。素晴らしい舞台体験でした。ありがとうございました。こういう気持ちになれる舞台を観ると、舞台の可能性や喜びを深く感じ、まだまだ面白いことがたくさんあるのだぞ!という気になる。こんなこといったら怒られるかもしれないけど、私はMIKUNIさんの体そのものが大好きなので、どんどん舞台に上がって欲しい。

24日。眠い。一日眠かった。だるいとかこわい(方言で「ぞくぞくする」という意味です)。風邪か・・・と思いつつも誤魔化して過ごす。風邪じゃありませんという気分で一日を過ごす。M-1グランプリを観てたくさん笑った。チュートリアルは誰の目から観ても面白かっただろうな。でも私は麒麟もフットボールアワーも充分面白かったです。M-1を見逃したという矢野愛さんから質問をいただきまして、「アマチュアの変ホ長調はどうでしたか?」というものだったのでお答えしますが、私は面白かったです。衣装から体型から何からよかったです。審査員の島田紳介と島田洋八が「よくわからない」とか「普段のしゃべりのテンポがそういう感じなのか(ゆっくりめ)、作ったものなのか、わからない」とか言っていたけど、それはどっちでもいいのではないでしょうか。面白ければ。象さんのポットだってそうだったじゃない。ちょっとマニアック過ぎたね。すみません。ともあれ、私の心の師である中田カウス師匠が若手に優しいまなざしを向けている(それが逆に怖いけど)のに対し、コント赤信号のリーダーが辛口なのが気になりました。

昨年はboku-makuhariの稽古中で、青山麻紀子ちゃんと「M−1みたいねえ」とか言っていたことを思い出しました。こんな年末に家にいることが不思議です。毎年毎年毎年稽古だったもので。

25日、鼻がまったく効かない。

いとしの芸人

風邪は治ったようだ/第六回

  • 2006/12/16

風邪は治ったっぽいが、今はとにかくノロウィルスが怖い。皆さんも、是非、うがいと手洗い、しましょう!

散歩して、買い物した。バス停でバスを待っている間にいちょうの葉がひらひらと落ちてきた。雨のようでとても綺麗だった。

防衛庁が防衛省になることが決まった。ということは、防衛庁長官が、防衛大臣になるということだ。今まで日本に防衛大臣は存在しなかった。少しずつ少しずつ皆が気づかないように決めるやり方が気にくわない。いいのかそんなんで。

えぷろん

「エプロンメモ」はSさんに「エプロンメモ2」はHさんにそれぞれ頂いた本で、なんと、何度読んでも飽きない。何故ならメモの内容をすぐに忘れてしまうからだ。何度読んでも新鮮です。眠れない夜に布団の中で読みます。いい気分で眠れるのです(その真逆が楳図かずおのマンガ)。しかしながらこんなにもこの本を愛しているのにメモの内容ほとんどが私の生活に全く生かされてないというではないか。いうではないかって、私が言ったんだけど。うーむ、奥が深い本である。

数日前のこと、今は風邪

  • 2006/12/15

チェルフィッチュ「エンジョイ」を観る。

役者のやっていることはすごいことだと思う。私も役者のはしくれなので多少はわかるが、とても大変な作業をしていると思う。それでいて嫌らしくなく魅力的に見える人達は凄い。かっこいいと思った。南波典子さんもすごく魅力的でした。ちょっと異質な感じもすべて南波典子そのもので、さすが素敵な役者さんだと感心しました。「エンジョイ」という物語に関しては、私も岡田さんのカテゴライズする「30代のフリーター」だとして、身につまされるのと同時に、身につまされない部分があった。もっともっと複雑な心の中で行われている葛藤よりも作家の岡田さんはその世代の空気を描きたかったのではないか。それにしても個の問題と世界が抱える問題が一気にクロスする場面は確かに必要で、それでこそ戦いの構図は見えてくるのだと思った。戦いは自分の中で、彼氏と、世界と、会社と、社会と、友達と、常に静かに行われている。そして終わらない。岡田さんと話をしてみたかったけど、忙しそうだったので、また今度にしよう。

宮沢さんの50歳の誕生会をした。幹事だったのでいろいろ準備で忙しかったのだけど、結果的にたくさんの人が集まってくれて、宮沢さんも喜んでくれて、本当によかったと思う。宮沢さんに出会ったのは、宮沢さんが38歳の時だ。長い時間が経った。たくさんのことがあった。多くの時間を共有したように思う。演出家としての宮沢さんにも普段の宮沢さんにも、本当にお世話になった。そしてこういう会が無事開けて、集まった皆が笑っていて、私はそれがすごく嬉しかったのだ。こうなったら60歳も70歳も私が幹事をつとめ誕生会を開催したい。

急なお願いだったのにも関わらず、ムーンライダーズの鈴木慶一さんが宮沢さんへの誕生歌を作ってくれた。すっごく可愛い歌に感激。そして慶一さんのその優しさが嬉しかったんだ。ありがとうございます。小田豊さんも桜井圭介さんも急なお願いにも関わらずメッセージをくださった。嬉しかった。ありがとうございました。皆様から預かった音やメッセージは間違いなく宮沢さんにお渡ししました。

くうねる/第四回

  • 2006/12/12

書きたいことがいろいろあるのだけど、風邪でとうとう寝込んでいます。今年の風邪はお腹に来ると聞いておりましたが、今のところセーフです。とにかく鼻水がひどくてひどくてひどくて・・・・。昨日の夜から20時間ぐらい寝て、猫に鼻をかじられ飛び起きました。

久保しいたけ園からしいたけが届いた。やったー!!やったー!!わーいわーい!と、大人げなく喜んでみました。昨年も頂いた絶品のしいたけちゃん。ありがとう。

風邪対策にと、最近毎日しょうが湯を飲んでいます。自分でしょうがを薄切りにして、はちみつ漬けにして、それをお湯に溶かしたり、紅茶に溶かしたり、とか言って、まあまんまと風邪を引いているので効いてねえんじゃねえかよ!って話なんですけど、これがどうやらじんわり効いていて、効いているような気がして、今年の風邪は浅くて済みそうな予感がします。これこそ気休めかもしれないけど、病は気から、桃栗三年柿八年で、続けてみよう。

先週の日曜は昼間チェルフィッチュを見て、夜は宮沢さんの誕生会を開催しました。その幸福な時間はまたいずれ。風邪は寝るに限るので寝るます。

ねこ

写真が光っちゃった。

なんとなく、ジンジャー

  • 2006/12/05

・・・風邪っぽい。昨日から妙にぞくぞくする。日曜日は激ウマ中華を食べに行った。本当ならば毎日でも食べたい「白かゆ」は大盛りで380円である。最高だ。麻婆豆腐もカニ玉も全てこの上なく美味い。不味いものなど一つもないのだ。全種類制覇したわけではないけどさ。いろいろ食べているうちに汗が吹き出てきた。かっかしてきたのである。冷え性の私が体の中から燃える感覚を得ることはそうそうない。滋味深い食事は、私を健康にしてくれるのだ。もしこの中華屋に興味のある方はメールを下さい。場所等お教えします。

でも風邪っぽい。「あるある大辞典」情報を鵜呑みにし、本日はしょうが三昧の食卓となった。火を通せば「体を温める効果」があり、生のまま食べれば「風邪撃退」。うーん・・・・。迷った末に雑炊の中にみじん切りにしたしょうがを入れ、その上に生しょうがの千切りを乗せて食べた。そして締めはジンジャーティ。かなり温まる。風邪もよくなった。・・・気がしている。その気になりやすいのでにわかに本当かは信じられないが、体にいいのは確かなはずなので、極端な摂取はよくないとしても、我が家は毎日しょうが料理一品、決定である。

少しずつ好きな本を紹介したいと思う。私が忘れているような本も掘り出して探し、面白かったものは紹介する。題して「世田谷女本棚探索」。今日は第一回目。

ほん1

左が先日紹介した吾妻ひでお「失踪日記」。本当に本当に面白いから、皆も読んでみるといいよ。右は「作家の猫」という本。様々な作家が猫を飼っていた。その間に生まれた交流やエピソードを遺族や友人の話を元に作られた本である。熊谷守一の飼っていた猫は盲目だったので目をつぶっている。そのせいでいつも笑っているように見えるのが、非常に可愛い。作家の顔や可愛い猫達の生活写真も充実していて(昔から気難しい作家の顔つきが好きだ)とても楽しめる本でした。幸福の一冊です。

愛の味

  • 2006/10/31

久しぶりにジムに行く。行かない間に体が衰えていた。あっという間だなあ、衰え。また鍛えなおし。

経済的にも脳の活性化にもいいとされる自炊をしているわけですが、楽しみつつも毎日何を作るか悩んでしまい気がつくと頭の中がそれ(献立作り)でいっぱいになってしまう時が間々ある。「何でこんなに悩むんだよ!」と自分にツッコミをいれたくなる。悩んだ末にすごくぼんやりとした名もなき料理を作ってしまうが、そういえば子供の頃から母の名もなき料理をたくさん食べてきた。たぶん冷蔵庫の中を整理するために作ったような料理なのでしょうが、もう何が何だかわからないものが入っていたり、やけに黒かったり(しょうゆ?)、何味かわからなかったりしたが、でも全部美味かったなあ。今と違って調味料の種類も少ないし、味の素かなあ。素材の味?いやいやそんないいもの使ってないはず。toshiko(母の名)マジック。私の場合、名前もなければ味もぼんやりしている。まだまだ腕もセンスも経験も足りんです。

そう、母の料理はほとんど美味しかったのですが、憂鬱だったのはイナゴの佃煮。バッタね、バッタ。嫌でしょ?嫌だよね。父親が「配給だ!」と言ってお茶碗に盛られた白いご飯の上にイナゴを三匹並べて乗せるんです(ちなみにめざしも配給制)。有無を言わさず、食べろ、と。子供三人で反抗すると、「もうお前はご飯を食べる資格がない!」と怒られ、お箸を下げられてしまう。こんな時姉は「じゃ、いいよ」と言ってさっさとランドセルをしょってしまうが、私は父親怖さにめそめそしながら食べたくもないイナゴを食べる。生まれ持った性格の違いですかね。弟は・・・覚えてない。どんなだったっけ・・・。ああ、たぶん泣き続けイナゴを食べなかったんだ。性格が如実に・・・・。

仙台に住んでいた頃、私が幼稚園の頃の話です。今の子供はイナゴなんて食べないのでしょうね。

乾燥がひどく、朝起きると喉がひゅーひゅー鳴る。もうすぐ「鵺/NUE」の本番が始まる。楽しみだなあー。宮沢さんはじめ、上村くん、鈴木将一朗くん、田中夢ちゃん、出演者スタッフの皆さんが風邪引かないように三軒茶屋に向かって念を送ろう。よけい風邪引いたりして。稽古エンジョイ中の南波さんにも念を送ります。皆がんばってくださいね。

私はオールツーの公演のことを考えねば。出演者にも公演の企画書を持って会いに行かねばなるまい。少しずつこつこつやるしかない。

なやんだかお

Stay Connected

Instagram

Monthly Archives

Recent Comments

×