雨に濡れながらたたずむ人がいる
- 2006/09/27
仕事を休んだ。雷が鳴っていた。荒れた日だ。こんな日はおとなしくしていたい。子供の頃から風の強い日と雷の日は不安になるのだ。感覚が研ぎすまされて嫌になる。
美味しいご飯を食べた。しかし高いごはんは食べている時には気が気ではない。高いのにちょっとしかのってないの!パスタ!ちょっと!美味しいけど超ちょっと!!!私は貧乏性で気が小さい。
ここ一週間ほど偏頭痛が治らない。風邪ではないのだろうか?体調がちょっとしんぱーい(藤木直人)である。
執筆の依頼。とても嬉しいが同時に不安も。私に出来るのだろうか。光栄なのは確かなのだが一体何から書けばいいのか・・・。書きたいことが多過ぎる。詳細は後日。
いろいろな人に感謝をした一日だった。ありがとう、これからもがんばります。
2 Comments
ウエハラ
28th 9月 2006 - 2:14:49この歌… 中学生の時、わたしのことをダイッッッッッッキライ! といった女の子がよく歌っていました。
kasagi
28th 9月 2006 - 2:27:58ウエハラさん、こんばんは。
よくわかりましたね!もはや誰も知らないnobodyKnows曲だと思っていたのですが。
私はこの歌を聞いたとき何て暗いんだとしか思わなかったのですが、ここの部分の言葉の響きは嫌いじゃないのです。
雨に濡れながらたたずむひとよ、風邪引くよなあ、っていつも思っていたけど、情緒はありますね。作詞家だれだろう。中山大三郎(人生いろいろの作詞家)とかだったらいやだなあ。