私は、正直言って、今自分が生きているということが大事なんだと思う
- 2006/12/19
■ここで書くことでもないと思うけど、私は先日ひどく不愉快な出来事に遭遇した。自分を脅かすような大きな出来事だった。そのことがなかなか頭から離れない日々が続いている。
■はっきり言いたいのは、「蔑む」という感情はいつか自分に帰ってくるということだ。蔑むものはいつか蔑まれる。弱いものを蔑む人間はいつかきっと制裁が下る。そう言いたい。しかしもう一人の私が思っている。もしかしたら制裁は下らない。その人は何も気がつかず家族と幸福に生活を営み一生を終えるかもしれない。そこが私のひっかかっている部分か。だとしたらこれは自分の弱さの問題か?彼らをはっきりと断罪できない自分の弱さなのだろうか。
■差別も暴力も戦争も負しか生まないとして、しかし絶対的に負が存在し遭遇してしまうのであれば、どのように対処すれば私たちは幸福に生きていけるのかということだ。
■女性に生まれてよかったと思えるような人生を送りたい。皆もそうだよね!さあ、この話は、ここで終わり!
2 Comments
ウエハラ
19th 12月 2006 - 13:27:19ナフさん、随分難しいところに寝ていますね。やっぱりちょっとバカだ。
kasagi
20th 12月 2006 - 0:22:55ウエハラさん、こんばんは。
だいぶバカですよ。やっぱり。