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弁護とは

  • 2007/06/29

この事件について一連の報道を見ている。

ところで死刑廃止を訴える優秀な弁護士が21人集まって被告を弁護しているのだというが、いくらなんでも言うに事欠いて「ドラえもん」はないだろうと思う。殺人、暴行の理由にマンガを利用しないで欲しい。「ドラえもん」に失礼ではないか。そして精神疾患(という書き方が正しいかどうかはわからないけど)に論点を移して死刑を避けたいという方法もちょっと哀しすぎる。頭がいい人達が集まっているのだろうが、頭のいいやり方だけでは何も生まれないし何も変わらない気がする。

よってたかって暴行に理由をつけようとしている気がしている。誰かが「裁判は頭脳戦だよ」と言っていた。司法が難しい世界であることは間違いないが、大切にしなくてはいけないことを見失うと時間の無駄というか哀しいだけの場所になってしまうように思う。

遺族の本村さんは私と同い年だ。事件が起きて8年が経つという。一体どんな8年間だったのだろうかと考えると、身体が停止する。とにかく私は今弁護士の仕事について考えている。弁護とは何だろう、と。

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