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犬身/けんか/コ・ブクロ

  • 2007/11/19

松浦理英子「犬身」読了。感想はまた後日。一言で言えば「理英子さすがね・・・」(マヤの天才っぷりを見て亜弓さんが感嘆する時の一言のような感じで)という感じです。それにして分厚い本だった。持ち歩くとカバンが重い重い。

テーオとわたし

テーオの大きさは今こんなもん。ナフルとはまだ喧嘩ばっかりしています。初めは仲良くしてるんだけど急にナフルがテーオをがぶりと噛み、それからものすごい鳴き声を出してテーオも応酬、一歩も譲らずに奴ら本気で噛み合っているんですけど、本には「ほっとけ」って書いてあるんだよね・・・。ほっとけないよ!(楠瀬清志郎)。脳がデータ先行系の私としてはなかなか本通りにいかないネコとの生活が新鮮ではあるのですが・・・。まあ、ザリガ二とシーモンキーを除けば何せ動物と生活する事はナフルが初めてなわけだし、知らない事だらけだよ。もしこのブログを読んでくださっている方で先住ネコがオス、新入りネコがメスで子猫という条件で多頭飼いしている(していた)方がいたらコツを教えてください。ところで今まだシーモンキーって発売されてるの?

今日バトミントンノ「オグ・シオ」のどちらがオグでどちらがシオかようやくわかった。コブクロも一時期どっちがどっちなのか覚えらなかった、というか、どこで区切るのかわからなかった。コブ・クロなのか、コ・ブクロなのか。昭和のいるこいる師匠はどちらがのいるでどちらがこいるだろう。

6 Comments

    フラタニティ勤務

    19th 11月 2007 - 10:55:28

    ネコについては存じ上げませんが、シーモンキーは売っています。「ブラインシュリンプ」という名称で、観賞魚の稚魚用のエサとして熱帯魚屋などで販売されてますよ。
    突然失礼しました。

    koba Rei

    19th 11月 2007 - 11:54:54

    松浦理英子好き。
    読みたいなと思ってました。
    活字離れで買う勇気が無いわ。
    春になって編み物一段落したら買おうかな。

    ABC

    19th 11月 2007 - 22:39:52

    昭和のいるこいるさんは
    向かって左でボケている方が「のいる」さんで、
    向かって右でキレ気味になりながら律儀に突っ込む方が「こいる」さんです。

    大ファンです。好きだ、のいこいさん。

    ABC

    19th 11月 2007 - 22:41:54

    すみません・・・逆でした。
    ボケが「こいる」さんで、ツッコミが「のいる」さんです。
    ホントにファンなのか・・・

    agari

    19th 11月 2007 - 23:30:10

    本多いな

    kasagi

    24th 11月 2007 - 14:25:43

    フタラニティ勤務さん、こんにちは。

    情報ありがとうございます。ブームが去って消えてしまったのかと心配でしたが、元気にしているのならよかったです。エサだとしても・・・。

    koba reiさん、こんにちは。

    面白かったですよー。ただ、やっぱりちょいとヘヴィですけど。がっぷり四つに組んで読むイメージです。

    活字離れした時は私もリハビリがてら読みやすい本を選ぶようにしています。いきなりハードな読書はますます活字離れするだけだもんね。

    ABCさん、こんにちは。

    情報ありがとう!ツッコミがのいるさんでボケがこいるさんですね。何だか間違えそうです。

    私も大好きです。一度寄席で見たいなあ。

    agariさん、こんにちは。

    もっとあるよ。半分は漫画だけど。そしてもっと欲しい。

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