新学期
- 2008/04/02
■なるべく台本のことを考えて、というより否応無しに台本を書かねばいけない状況。子供の頃宿題もぎりぎりまでやらなかった(もしくは全くやらなかった)私の本は、やはりぎりぎりになりそうだ。
■台本のことを考えながら眠ったせいか、非常に怖い長編の夢を見てしまった。
野球場で花火を見ていたらある知人が私を捜していると耳に入った。知人に殺されないようにとだけ祈って私は知らない女性と一生懸命自転車を漕ぎつづけるのだが、夢の最後でそれが演劇の舞台で私は登場人物だったのだと気がつく。演出家は何故か映画監督の古厩智之さんだった。
■寒くなったり暖かくなったりで、私の体調に大きく関わってこないでほしい春であるが、桜はさすがに美しくカッコいいですね。
■寒いと白、暖かい時や興奮した時、走り回った後はピンク。ナフルの鼻の色です。