いつもの日記 「さよならもいわずに」 2010/07/27 ■上野顕太郎「さよならもいわずに」を読む。 ■いずれ訪れるであろう死について考える一冊となる。当たり前だがいつだかわからない未来に自分の死、友達の死、家族の死が確実にやってくることを教えてくれた。 No Comments Share: You may also Like いいわけ 2007/10/03 目指すところが違う 2006/12/06 ねこ 2007/05/06 Leave a reply Your email address will not be published. Required fields are marked *Comment *Name * Email * Website 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ PREVIOUS POST NEXT POST