ニュータウン入口へ
- 2007/04/16
■遊園地再生事業団「ニュータウン入口」の稽古見学に行って来ました。リーディング公演は20日〜22日、森下スタジオにて。是非皆さん見に行って下さい。私は明日も見学。出来る限り、宮沢章夫さんの仕事と役者の仕事のぶつかり合いを離れたところからではありますが、出来る限り見ていたい。これは私のごく純粋な欲求なのです。あ、もちろん本番も見に行くのだけど。
■微熱、下がらず。微熱中年。私もなんだかんだと来週から本格的に稽古が始まるのです。この前「アデュー」が終わったばかりなのに、早いなあ!というわけで自己流ブートキャンプにも熱が入ります。
■稽古から帰って、少し勉強した。
生き方の問題
- 2007/04/15
■微熱が続いている。原因は何だろう。風邪ならもっとはっきり風邪になるはずなんだけど・・・。今日はとても哀しい夢を見たはずだが、今となってはもう覚えていない。
■家から程なき距離の場所に広い公園があるのでそこまで散歩した。いい天気、暖かい気温、遊ぶ子供達、花は咲き、鳥は歌い・・・気分が良かった。しかし視界に飛び込んで来たのは、半裸で仁王立ちの男性。一気にどうでもいい気持ちになった。
■この人一体何をやっているのだろう・・・という思いからスタートし、そしてこの人の職業は何であろう?と考えがどんどん広がって行く。奥さんは、子供は・・・とか、日焼け中?日焼けコンテストに出場するのでは?等々私の頭は妄想で湿りました。ありがとう、半裸の人。
■夜はテルミン大学2周年記念の「五反田テルミンライブ」を見に行きました。すごく気持ちのいい場所ですごく素直に音楽をあらゆる感覚から感じ取れることができてとても面白かったです。ギターの下田さんの音もとても心地よく、沙恵ちゃんのテルミンとも息ぴったり。MCであんなにたくさん喋っている佐藤さんはとても新鮮で、時々ずばっとはっきりしたことを言う彼女が頼もしく見えました。話の流れからどうやら彼女は今日家に携帯電話を忘れて来たみたいで周りの皆が困ったらしいのですが、そう言えば「アデュー」の本番一日前に携帯を水没させ壊してしまい呆然している彼女の横顔、面白かったです。「かか、かさぎさん、わたし、れんらく、とれないかもしれないので、パソコンのあどれすに、送って下さい、何かあれば・・・」朝を迎え彼女はDOCOMOショップに行き修理交換の手続きをして小屋入りするはずだった。しかし彼女と共に帰って来たのは壊れかけの電話。あまりに高額請求され躊躇して壊れたままの携帯を手に握りしめて帰ってきた彼女。面白いです。ああ、「本番の時には携帯が使えない人」ってことなのかな。
■それでも彼女は舞台に立つ。彼女の音をもっともっと聞かせて欲しいなあと思います。
■夜は渡辺道子ちゃん、細江祐子ちゃん、松田アキちゃん、Kくん、私で五反田に繰り出すも訳が分からず結果ジョナサンへ。大好きな人達といるだけで幸せだなあ。歳をとったよ。こんなことを心の底から思うだなんて。ナイフみたいにとんがっていたあの頃は触るもの皆傷つけてたよ。また皆で会おうね。
■夜はさすがに寒い。薄着で失敗。微熱あるのに何をやっとんじゃ。鍋焼き(というのは嘘でルクルーゼ鍋うどん)を作り汗書きながら食べ、「家族八景」筒井康隆をお風呂の中で読む。そういや以前青春時代にビデオ屋でバイトしていた時に「かさぎさん、筒井、いいっすよ」とやたら勧めてくるNくんという男子がいた。そのいい方がむかつくのでなかなか読む気もなかったがやっぱりどうして、面白いものは面白いのだね。ありがとう、中嶋くんよ。今頃君は何をやっているのかね?
中毒
- 2007/04/13
■
「となり町戦争」三崎亜紀を読了したんだけど、何かちょっと乗り切れなかった。今私たちが戦争について感じることは非常に難しいのけど、その難しさの描き方がイマイチ共感出来なかったのかもしれない。しかしちょっとひっかかる部分があったので三崎さんの「バスジャック」という本も読んでみようかなと思っている。
■今日14日軽くノックアウト。ダウン。微熱がなかなか下がらない。でも慣れているのかこれぐらいの熱では大してへこまないが、疲れて仕方ない。洗濯するだけで疲れる。老人なみでは?しかし、私の場合「喘息」にさえならなければ大丈夫。たいていのことは調子が悪いまま乗り切れる。そして調子が戻ると忘れてしまう。ただ、私ももう31歳。大きな病気をしてもおかしくない年齢だ。健康に生活することを徐々に考えねばいけないなあ。急にやると続かないのが私の性分。
■突然だが、私は「気持ちの悪い所がある男性」が好きなようだ。テレビを見ていると「いいなあ」と思う人は結構気持ち悪い。しかもその「気持ち悪さ」にぐっと来る。それが「オタクっぽい」でも「変態っぽい」でも「おかまっぽい」でも「演技が下手過ぎる」でも「何か変」でも、もはや何でもよい。私の中で「気持ち悪」ければ。がっと面白くなる。タカアンドトシのタカ、なだぎ武、ケンドーコバヤシ。あ、お笑いの話である。
地味な/アドレス/夢
- 2007/04/12
■いろいろあって、体調も揺れて、都知事選が終わってぶーぶーふてくされ、選挙公報を今更ながらくまなく読み、不動産鑑定士・山口節生候補の怪しさに戦々恐々としつつもちょっと笑った。それにしてもいろんな人が立候補しているのに皆石原さん浅野さん吉田さん黒川さんドクター金造までしか知らないだろうな。そして何も考えない一日を経て、結果として今日は湾岸で一日中シールを貼っていた。何の仕事をしているのだ私は、と自分にツッコミを入れつつ働いた。一言も口をきかず、ただ貼った。貼る動きだけで時間が埋まった。この時間が永遠に続くのではないかとさえ思った。楽しかったなあ。こういう仕事は頭の中が空になるから気持ちがいい。海はいいなあ、海見てないけどね!海の近くってだけで気分いいよ。って本当は某京急の駅に降り立った瞬間ものすごく漠然とした不安に襲われたのが本当のトコロである。京急の駅って何故どこもかしこもあんなに哀愁を帯びているのだろう。ともあれ、また明日も貼りたいぐらいだ。地味に楽しんだ。
■さかのぼって、劇団、本谷有希子の稽古というか顔合わせというか、とにかく共演者の皆さんと会った。もちろん本谷さんとも会った。はえぎわ主宰であるノゾエ征爾くんやベターポーヅの松浦和香子ちゃんは友人ではあるものの、共演したことはない。ちなみに私も含め3人は同い年である。いいなあ、同い年の人大好き。同い年ってだけで好きになる自分も面白いが。
■初めて共演させてもらう人ばかりだ。こういう状況は久しぶりだと気がつく。不安だけどそういうのもいい、と思うが、まだよくわかっていないのだ自分の置かれている状況が。何故自分がここにいるのか。もはや存在価値さえ・・・。もしかして私以外皆共演しまくっていたらどうしよう。あえて古い言い回しを使うがもう私以外の人達がいろんな意味でツーカーだったらどうしよう。・・・その時はその時だな。そういうもんだと割り切ろう。まあ、全て妄想に過ぎないのですが。とにかく、マイペースで頑張ろうと。
■話は戻るが、皆さんは石原慎太郎知事のホームページアドレスをご存知だろうか。
http://www.sensenfukoku.net/
ですよ。宣戦布告ドットネット。私は笑えなかった。
※※
■遊園地再生事業団に出演している女優、田中夢ちゃんのブログをリンクします。とても面白い人です。ずいぶん年下なんだけど、たまにおっさんのような発言をするので笑う。酒に飲まれないように是非とも気をつけて!
東京
- 2007/04/08
■そういえば、昨日上村聡に「かさぎさん、東京タワーのオダギリジョーさんみたいだね」と言われた。先日は姉に「ジョンレノンみたい」と言われた。言われてみればどちらも少し納得した。髪型がね。
■選挙に行った。結果を待つ。その後本を読んだりして少しのんびりする。胃かどこかの調子が悪い気がするので暴飲暴食に注意しようと思う。最近よく食べてたから。
柴田くんはやはり大きかった
- 2007/04/08
■チェリーブロッサムハイスクールの公演を見るため大塚に。遊園地再生事業団で共演した柴田雄平くんが演出、岩崎正寛くんが出演している。
■今回が二回目の公演で、前回も見た後にいろいろ考えたのだけど、今回も考えました。様々なことについてです。私が演出をした舞台が終わってから初めての小劇場と言われる劇場での観劇だったということもあるのですが、本のこと、演出のこと、役者さんのこと、様々なことを芝居を見ながらいろいろ考えました。岩崎くんの「間」の取り方の絶妙さ加減について、柴田くんが激痩せしていることについて。小さな違和感の発生。音楽。映像。役者さん。江尻くんという知り合いがどうやら遅刻して客席に遅れて入って来たことで集中が切れて気がぶれたことも含め、演劇について。考えて、結果今日はすがすがしい気持ちになりました。前回も同じことを思った。すがすがしさ。だからこれはこの劇団の持つ特性になっていくのではないかと思うのだけど、どうだろうか、柴田くん?読んでいるかわからないのに語りかける、この勇気、自分を誉めてあげたい。冗談はさておき、劇団を立ち上げ公演を打つということがどれだけの労力がいることか私も少なからず知っている。技術的に何が簡単で何が難しいことなのか、1番労力を使うことは何なのか、決断はいつ下すのか、考えると甚だ面倒なことだろうと思う。それでもなお作っているという事実を私はきちんと見ることができた気がする。こんなことを考えるなんて大きなお世話なのかもしれないしえらそうに思われるかもしれないけど、演出修行中の身として思う所はたくさんあったのだ。真面目で、不誠実さがない。やりたいことを誠実に考えて形にするという作業を怠っていない。そういう点で私は激やせしている柴田くんを俄然支持。柴田に一票。私も柴田くんに負けないように出来ることを頑張ろうと思った。もっと痩せようと。
■ともあれ、茨城弁が皆上手だ。ネイティブの柴田くんは別としても、皆さんきちんと稽古されたのだなあ。難しいんですよ、茨城とか栃木とか。あまり訛り過ぎてもちょっと離れてしまうし。しかし、葬式のシーンなどはまるで実家に帰っているような気になって感動した。って私は福島だけど。
■今回のお芝居のベースになっている話の一つに「つくば万博」がある。私もつくば万博にはかなりの思い入れがある。福島→仙台→千葉県柏市とジプシーのように引っ越しを繰り返していた時期に「つくば万博」がありまして、柏市から車で1時間もかからなかったのと親の過多な愛によって、私はなんと7回も行ったんですよ!つくば万博に!それなのにいつ行ってもどこのパビリオンも長蛇の列。気の短い父は行列に並ぶことを最も苦手とする部類の人間なのでほとんど何も観ることが出来ず、思い出は「コスタリカ館」に人がいなくてほっとしたがかなりつまらなかったことと「コスモ星丸」のキーホルダーを何個か買ってもらったこと。一個でいいだろって話です。
■岩崎くんは、またもや「悪い男」を演じていた。悪いなあ。悪いよ。同世代であんなワル演じている人を知らないよ、わたしは。そういうところが好きだなあと思って見てた。もっともっと悪くなる方向で!そして前回に続き荒川修二さんと渡部ラムさんが気になっている。何かを誰かを見て「ひっかかる」というところがすごく貴重なことだ。「ドアをノックするのは誰だ?」ということなんだが、歳を重ねるとドアノックの音を聞き漏らしてしまう場合があることに最近気がついた。誰だ?ということよりも、私自身が耳の穴をかっぽじいていなくちゃいけん。
ちょっとどうなの
- 2007/04/05
■最近始めたアルバイトがちょっとどうなのというぐらい忙しい。作って作って作って作って作って作って洗って洗って洗って洗って6時間!休憩なし、トイレに行けずという、そんな感じで、1週間。元ヤンであろう安易に想像出来る人にしっかり毎日怒られるけど、さすが元ヤン、情熱的で面白いです。私、好きです、元ヤン。
■雪が降った。桜と雪か。確かに異常だけど、ほんの少し綺麗だった。
■某Sさんと飲む。焼き鳥をおごってもらう。私の斜めな部分をはっきり口にしてくれるのでとても面白かったなあ。たぶん似ているのだと思う。水平に立っているつもりが真っすぐに立てない。真っすぐに立たない。立ってるつもり。いろいろ指摘してもらって本当に面白かったっていうのも変なんだけど、素直に聞けた。似てる人の言葉だからかしら。似ていない人の言葉は時々うらやましいけれど、腹立たしいときもある。それが似ていない人との関係でのいい部分。似ている人との関係は、異性と同性で異なる。微妙に性差が関係するんだなあ。その違いが面白いなあと思う。
■また別のSと話す。電話で長話し出来るのはこの人とあと二人ぐらい、あとは姉か。歳とってからメールに頼りきりで、電話がすっかり苦手になりました。10代の頃は自分の部屋に電話線を引っ張って来て長電話が当たり前で、親にずいぶん怒られた。友達とどうでもいいことで何時間でも話せたのに今はどうして電話が嫌いになっちゃったんだろう、と書いたがまあ話そうと思えば話せるか。たぶん生涯通じて、おしゃべりだからな。
■劇団、本谷有希子の次回公演「ファイナルファンタジックスーパーノーフラット」の特設ページができていました。すごいチラシだ。皆さん是非見に来て下さい。私はあごがしゃくれているように見えますが、そういうメイクなんです。見えるだけです。
そう単純にはいかないしそんなに複雑ではない
- 2007/04/03
■ちょっとへこむことが重なって、静かに凹みそして復活した。眠ればだいたい解決する、というのは少し嘘だ。まず悩んでいる時に眠れたことで解決のふり。起きても何にも解決していないのだがとにかく先伸ばしできたことができたという解決のふり。解決とは何と明るい間の抜けた響きなのでしょう。
■NHKで中国の現状を映したドキュメンタリーを連日見ているが、想像を絶する貧困があるんだと考えさせられる。若い夫婦が出稼ぎの問題で喧嘩している。栄養失調で病気になる子供がいる。14億人の一体何パーセントが日々のごはんを食べられない状態なのだろうか。世界の人口での何パーセントが日々のごはんを食べられない状態なのだろう。そしてその後に億万長者が株で大もうけしている映像が流れる。別にいいんだけど、やっぱり腹が立つ。金持ちは寄付しろ。別に好きなだけ儲けても蓄えても使ってもいいから、ちょっとは寄付しろ、と思う。いろいろな意味で、格差社会や金儲けについて少し考えてみる。
■アルバイトも静かに始まり、今静かに雨が降っています。寒い一日。静かな時期はただただ静かに過ごしたいものだが、この穏やかさ、一日持つか否か。とりあえず、勝手に作った自己流ブートキャンプで日々鍛えよう、ちょっとだけ。
桜が散っていく/また咲く
- 2007/04/02
■もう桜が散ってしまうかもしれないということで近所まで自転車で花見がてらサイクリングをする。風が冷たいとはいえ、やはり春の風だった。
■自転車で走っていたら、ふと向こうから歩いてくる顔に見覚えがある。はて、と次の瞬間わかった。大林宣彦監督だ!自転車で戻って彼の前に立ちふさがり『私は尾美としのりのファンなんです!小学校5年生の時にあなたの監督した映画「さびしんぼう」を見たときから今までずっと!』と言いたかったが、巨匠、プライベート散歩中に迷惑なのでやめた。
■夜は友人を招いた。振る舞うといえば餃子しかない私は、ひたすら餃子を50個作って、三人で一緒に食べる。ビデオを見たり、最近見た舞台や映画の話など。Sは家に来る前にツァイ・ミンリャンの新作を見て来たらしくとても興奮していた。三人いて、Kはホウ・シャオシェンが好き。Sはツァイ・ミンリャンが好き。そして私はエドワード・ヤンが好き。皆台湾で活躍する映画監督だ。私たち三人の性質の違いが作品の違いに表れていたら面白いのに、と思ったが、私はエドワード・ヤン以外はあまり多く作品を見ていないので、よくわからない。今度是非見てみようと思うのだった。Sはいろいろ勉強していたり、他人に頼ることない自分の考えをしっかり話してくれるので信頼している。そんなSが帰ったあと、しばらく自分の考えの足りなさを感じていた。
■今日のナフル。
■目かくししている。
■静かな一日だった。ヤクルトはまた負けた。大丈夫だろうか。パリーグではソフトバンクと楽天、セリーグではヤクルトと横浜を応援しているが、さらに現時点で選手個人として応援しているのは落合博満(選手じゃねえ)、王貞治(選手じゃねえ)、古田(選手)、藤川球児、三浦大輔、村田修一、リグス、工藤、田中(楽)、岩隈、ズレータ。ズレータの顔は、本気ですごい。あとは追々試合を見つつ好きな選手を決めていきます。
横浜/春のダンス/そば
- 2007/04/01
■夜、またBankARTNYKへ。off Nibroll「public=un+public」を観た。
■まず、山本圭祐くんがいい。顔が面白いこととダンスの質はあまり関係ないのかもしれないけど、彼の顔は相当いい=全てがいい。前から思っていたけど、見ていて飽きない。あと、今日初めて気がついたのだけど、山本くんは声が非常に素敵なんですね。
■美邦さんのダンスはいつもここで書いているように髪の毛の動きまでも好き。この人を見たいが為に足を運んでいると言っても過言ではない。
■KENTARO!!さんと美邦さんが二人で踊り出した時の曲を聞いて一瞬で記憶が蘇った。スガシカオの曲。「トーキョー/不在/ハムレット」の時に美邦さんが初めて私と三坂知絵子ちゃんに振り付けてくれた時の曲でした。繊細な曲でありダンスだった。三坂さんと必死になって振りを覚えたその過程で三坂さんに「笠木さん、全力でぶつかって来て下さい」と言われたことを思い出した。遠慮していたのだ。ダンス初心者。
■しかしそのダンスは2日程稽古して、路線変更となる。男達が「うぉー!!!!!!」と叫びながら舞台を飛びまくるという、全く正反対のダンスに変わってしまい、スガシカオバージョンはおくら行きとなったのですが、今まさに美邦さんが踊っておるなんて、時空を超えて、感動しました。実は私、あの時に振り付けしていただいたダンスが大好きでまだ覚えているのです。
■それにしても美邦さんから出る「生々しさ」ってすごくかっこいい。
■私も、頑張ります。美邦さん。もっともっともっと。先をめざして。
■帰って来たら外は嵐。風に押されて家までついた。夜はざるそばにキスの天ぷら。ざるそばは好物中の好物だ。
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