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帰宅/観劇
- 8月 14, 2007
■福島に帰った。東京よりはほんの少し涼しかった気もするが気のせいかもしれない。
■偶然ペルセウス流星群の日にあたった。星の綺麗な空だったので、道路に寝転んで流れ星を眺めた。20個は見たな。車にひかれる前に切り上げたが、本当はずっとアスファルトの上に寝転んでいたかった。だって星を見るために道路に寝転ろぶなんて発想、贅沢で幸福の極みじゃないか、なんて、ただのド田舎なんで車が通らないだけなんです。
■次の日お墓参りをして、実家の近くの海水浴場をちらっとひやかして東京に。私はこの土地で育ったわけではないのですが、孫全員に厳しかったけど何故か私にだけは甘かった祖父や派手好きで明るいだった祖母と共に過ごした面白かった時間のことを思い出すし、私は小さい頃から今現在まで引っ越しを繰り返していて一切故郷がないのだから、やっぱりここが私の実家なんだな、実家ってことにしようと初めて思った。
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■さかのぼって、はえぎわ「バター」を見る。下北沢スズナリ。先日劇団、本谷有希子で共演したノゾエ征爾くんが作演出しているのです。久しぶりにはえぎわを鑑賞したのですが、以前よりずっと面白かった!ノゾエくんが書きたいことが伝わってくる。結局そこがとても重要なんじゃないかと思うし、伝わってこないものに関して私はどう感想を持っていいのかわからない。そういう意味においてすごく面白い舞台でした。仕掛けとか、役者さんとか、笑えてくだらなくて魅力的だったなあ。私の大好きなカオティック・コスモスさんも相変わらず不思議な声で、めずらしい役者さんだよなあ。そしてノゾエくんがメガネをかけて顎を突き出しながら喋るその姿は「働くおっさん劇場」の野見さんにしか見えない。本当に、野見さんにしかみえなかった(客席で見ていた猫のホテルのいけだしんさんや佐藤真弓さんも同じことを言っていた、自信を持って言える、似ていた。本人は全く意識していなかったそうで、他のお客さんに指摘されて初めて気がついたそうだ)。瞬間、野見さんが降りてくる。それはある意味神様が降りて来た舞台なんだね。
■ちょっとだけ飲み会に参加して、本谷さんの舞台で演出部にいた戸田美江ちゃんとか制作の湯川麦子ちゃんや、ミス・ビール、吉本菜穂子ちゃんと久しぶりに話が出来て嬉しかった。思ったのは、本谷さんの舞台に関わるスタッフさんは皆性格がよくて明るくて話していてとても楽しい。本谷レギュラー女優・吉本菜穂子も危険な程の大酒飲みではありますがとても素敵でかわいい女の子だなあ。
■次の日、ベターポーヅ最終公演「4人の美容師見習い」を観に、下北沢OFFOFFシアターに行く。最終公演だなんて言わないで欲しいなあと思いながら、10年前に初めて見たのは渋谷ジアンジアンだったかなとかその時の衝撃とか、スズナリで見たエロティックなダンスとか、早稲田大学の学生会館で見たファッションショーのように歩く綺麗な女優達とか、猿飛佐助さんの不思議な佇まいとか、渡辺道子ちゃんを舞台で見るといつも笑ってしまう自分とか、松浦和香子ちゃんが夢みたいに可愛い笑顔を見せる時とか、加藤直美ちゃんの髪型が鋭くて他の女優さんとは違いナイフみたいに尖っているぜとほくそ笑んだこととか、いろんなことを思い出しながらの観劇だった。私、ずいぶん見たなあ、ベターポーヅ。好きなんだな。オールツーステップスクールには加藤直美ちゃんに客演していただいたし、アデューには渡辺道子ちゃんに客演していただいた。松浦和香子ちゃんとは映画や本谷さんの舞台で共演できた。ベタポの舞台と役者さんはいつも私の憧れだった。私の心にないユーモアとメルヘンとくだらなさがいつも舞台にあって、楽しかったなあ。また見たくなるな、必ず。で、今回は直美ちゃんが出演していなくて残念ではあったけど、ラスト公演を堪能しました。しつこいほどに、ベターポーヅは異色なんだと再認識しました。素晴らしい!
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長嶋有「ジャージの二人」読了。感想はまた明日にしようと思う。
日傘の女
- 8月 11, 2007
■私の短い夏休みが始まりました。実家に帰ってお墓参りに行くつもりです。それからもう一度タハに会うつもり。猫が小さい時期って本当に短いので、今この時期に会っておきたいのです。それから中華に行って、幼なじみに会って、はえぎわとベターポーヅを観て・・・。
■来年のことを考えている。ノートを開いて、何も書けずにまた閉じる。ノートを開いてない時に何かを思いつくが、家に帰ると忘れている。もっと考えてみよう。頭と身体をつかって考えて忘れて、また考えて、その繰り返し。頭の中の私がうんうん唸っています。
■仕事が終わった後の日差しが強過ぎて、とうとう柄にもなく日傘を差す毎日。
...イ・ア・ラー!!!!
- 8月 06, 2007
■阿部和重「グランド・フィナーレ」が面白かった。一気に読み終えた後もその面白さについて考えてなかなか眠れなかった。久しぶりです、小説を読んで素直にわくわくしたのは。興奮して眠れないとはこのことだ。読んでいる時は恐怖と不安の間の細い道を辿っている気分だったけど、読み終えて決して晴れ晴れとはしない気分の中、何故かものすごく感動していた。
■北野武監督「TAKESHIS」を観た。私はとても面白く観たのだが、公開時はどんな評が出ていたのでしょうか。たけしの顔だけで100パーセントな画面が次から次へと堪能できる。何だか北野監督がたけしという役者を使いたがるのがよくわかる気がする、それは「水曜どうでしょう」で「他の人にやらせるよりもコストがかからず、イメージに近く、そして早い」という理由でプロ顔負けのナレーションを担当する藤村プロデューサーのそれと近いのではないか。いや違うね。金髪のたけしもすごく面白いし魅力的なんだけど、寺島進のダメ感はすごいね、ちょっと。もう笑うしかないかっこ良さです。さて、これで「監督・ばんざい!」を観に行けるぞ。
■我が家の失禁ボーイ、ナフルの結膜炎はほぼ完治しました。よかった。
■友達と酒を呑む。暑いからビールが美味しいのだが、ほとんど呑めなかったのに最近明らかにアルコール量をこなせる女になりつつある私、一体自分はどういう体質なんだ。身体よ、呑めるのか、呑めないのか。とはいえ、お酒はたしなむ程度が一番です。若い頃酔っぱらって池袋駅構内で財布から小銭を取り出して「もってけー!!!」とばらまいたらしい(覚えてない)女としては、自分の酒量はきちんと自制していかねばならないのです。それは大人のマナーです。
■楳図かずお先生が大変なことになっているのは皆さんもご存知のことでしょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070806-00000011-gen-ent
テレビニュースでも観ましたけど「色彩の暴力です」っていう言葉(と、その言葉を選んで話をする住人)はさすがに気持ち悪いなあ。うまいこと言い過ぎていて。でも、まことちゃんが毎日夢に出てくるのはさすがに大変ですねとしかいいようがないね。本当かどうかわかんないけど。で、私の好きな作品「イアラ」や「愛の奇跡」なんかを読み返してみた次第。やっぱり哀しくて切なくてそしてものすごく面白いのでした。ま、全編通して変だけどね!
...タハ(仮)
- 8月 05, 2007
■猫を拾った友人の家に遊びに行く。もちろん子猫を観に。
■うーん・・・これは、ナフルじゃないか!!っていうぐらい似ている、2年前のナフルに。小さ過ぎて踏んだらぺちゃんこになっちまうとか「リモコンと同じ大きさだよ!」とか、ナフルが我が家にやって来た時のてんやわんやを思い出した。あの時は頭の中100%ナフルだったな。猫を飼うという現実に負けそうになりながらも親になった勘違い感もあり、妙に興奮していました。そして私にとっては非常に深い日々だった、あの頃。
■こちら、現在のナフル。4キロです。子猫は現在350グラム。「名前、ナフルJrでいいんじゃない?」という私の意見あっさり却下され、名前は「タハ」になる予定だって。深い意味があるのですが書くと長いので割愛します。しかし、とてもいい名前。
...ナフル、病院へ行く
- 8月 04, 2007
■朝起きたらナフルの左目が腫れ上がっていた。何故だかはわからない。昨日の夜は普通だったはずだから、夜中にどこかにぶつかったのだろうかと考えたが何せ相手は猫だから問いかけても返事はない。そのまま私は仕事に出かけた。
■仕事中も気になる。終業後急いで家路についた。玄関の扉を開けたら、ナフルはいつもならそこにいて私を出迎えてくれるはずなのだが(というか、私が玄関を開けた隙を狙って脱走を企てるために出迎えという偽りの行動に出ている)、いない。「ナフル!」と大きな声で呼んでみたら、奥の部屋から「どたっ」という音がした。これはナフルが押し入れの上段から飛び降りる音である。彼は押し入れの奥深くの闇を好んでいていつもそこで寝ているのだから、ああ、寝てたんだなと私はほっとしたのもつかの間、ナフルが玄関に向かって歩いて来たその左目は、もう開いてすらいなかった!朝よりも腫れ上がりお岩さんのようになっている。「ナフル!どうした?痛い?」と問いかけても返事は返ってこない。ニャーニャーとも言ってくれない。何を言っているかはわからんが何かを言っているという普段の状態よりもずっと無口で、心なしかしょんぼりしているように見えるし、とにかく急性の病気だったら大変なことになると、私は動物病院行きを決めた。
■ここからが戦いだった。まずナフルは猫用のキャリーケースに入ろうとしない。入れようとすると私の腕を引っ掻いて暴れて走り去る。これに入ったらどこかに連れて行かれる、だまされねえぞ、とすぐに察知。勘のいい猫だ。何度やっても同じ。部屋の中が暑いことも手伝って私は汗ダラダラで猫と格闘、し、負け。キャリーはあきらめて、大きなビニールバックに、さりげなく入れることに成功する。上部のファスナーを閉めた瞬間バッグの中で「ギャー(たぶんだまされた!とかここからだせこのヤローとか言ってる)」と叫ぶナフル。「ごめんね、ごめんね、大丈夫だよ、病院行くよ」と話しかける私。お金や地図を持って家を出ようとし、玄関を開けたその瞬間、バッグの中から断末魔が!そして彼はそのまま失禁してしまいました。バッグの繊維をすり抜けて私の足につたうものは確かにあったけど、でも私はどうしてもこいつを病院に連れて行かねばならんのだよ。もらされようと、何だろうと。
■そこからも七転八倒して病院へようやく辿りつく。診断は「急性結膜炎」だって。目に何らかの刺激があってそれを気にしてひたすら掻いてしまったのではないかと先生は仰っていた。先生にいろいろ説明をしてもらって、私自身少し安心した。ナフル、病院では震えっぱなし。先生に笑われる。「あの、すみません、怖いとまたもらしちゃうかもしれないんですけど・・・」と言ったら、「気が小さくて可愛いですね」と思いっきりお世辞で返された。
■私はお尻に注射され小さくなっているナフルを見て、ちょっと泣きそうになった。失禁して、オレは行きたくないんだと私にアピールしたナフル。しかし彼は日頃しょっちゅう脱走を企てているのだから、外に行きたくないわけではなくてただ単に病院に連れていかねばと焦っている私が怖かったのだ。何て臆病でずるい猫なんだろうか、キミは。そして何て気が強い猫なんだ。似ているなあ、私に。いつしか似てしまったのだろうか。泣ける。
■この写真は病院に行った次の日に撮影。随分よくなりました。今は目薬を差して、自宅療養中。完全復活まであと5日ぐらい。病院にはもう一度連れていかねばならないのだが、それでまた失禁したら、私はますますナフルが可愛く思えるだろう。私は失禁まではしないけどね、ナフルの気持ちがわからないでもないのだ。
...いのちを積み重ねる
- 7月 31, 2007
■ナフルはまどろんでいる。悩ましげです。
■生命エネルギーが低下している。目が腫れたり、皮膚が痛かったり。暑いからかな。雨が勢いよく降ると少し元気になります。毎日働いたり休んだり、自由な時間を過ごす中で、少しずつではあるけれど時間は確実に流れるという当たり前のことを実感しています。流れるのは当たり前だと、そうれはもちろんそうなんだけど。流れているから私は確実に歳をとっているのだし。それにしても、もう過去には決して戻りたくない。若くもなりたくない。何故そんなことを思ったのかというと、最近20歳ぐらいの時の自分が写っているテレビ番組のビデオを見てしまったからで、いろんな意味で「あれは一体何だ、お前は一体どうしたかったのだ?」と過去の自分自身に問いかけてみたのだが、というか思い出してみたのだが、返事はもちろんないのだ。本当のところ、たぶんあの頃の自分と今の自分はほんの少ししか変わらないのだろうな。理由なく私が写っていた。たいした理由もなくただもっさり立っていた。今ももっさりしていると思う、私は。それでも昔よりは今の自分の方がいい。
■さあ、あのビデオ。面白過ぎたな。
...私は老人のように
- 7月 29, 2007
■先日ケラさんに誘っていただいたので、「ケラ&シンセサイザーズ」のライブを見に行ってきた。一人でライブハウスに行くこと自体が久しぶりだと気がつく。
■合計3時間を超すライブで、盛りだくさん。いろいろ楽しんだ。ケラさんが一番初めに歌った歌はたぶん有頂天時代の曲で、しかも当時どこかのパンのCMソングになっていたと思うんだけど、題名がわからない。でも聴いたらすぐに蘇って来たなあ、有頂天。ケラさん、ものすごい歌う、歌う、歌う(当たり前だよ、ミュージシャンなんだからと言われそうだが、私の中でケラさんは「演劇の人」というイメージなのです)。しかもものすごいエネルギー!ああ、これは「かっこいい」と思った。ゲスト、鈴木慶一さんと一緒に歌う歌う歌う。二人ともかっこいい大人だなあと思った。いろんなかっこよさがこの世に存在していて、ここにあるかっこよさもまた心地よい。尊敬する。
■しかし疲れたよ、私は。立ちっぱなし爆音満員のクワトロは刺激が強過ぎる。おばあさんのように腰をいたわりながら渋谷の夜をとぼとぼ歩いた。
■たくさんのゲスト。犬山イヌコさん、みのすけさん、麻生久美子さん、ヤッチン(THE GOOD-BYEのヤッチン。名曲「ユーワクされてありがた迷惑」思い出した)、で、私が最も心奪われたのがゲストドラムのchacoさんという方。小さな女の人なんだけど、ドラム叩き始めたらものすごいでかく見える。どこからあんな力が出てくるんだろ?っていうぐらいの迫力とスピードで目と耳を奪われました。で楽しい!音が何だかすごく前に向かって飛んでくる!知らない方なので家に帰ってからネットで検索しました、「chaco ドラム」で。それしか情報がないからさ。で、MCで「家を立てた」って言ってたから、たぶんこの人だろうと目星をつけました。★chacoさんのブログ。
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そのあたり、なかなかできない/ミッキーマウスマーチ
- 7月 24, 2007
■筒井康隆を読んでいる。本屋で「朝時間のすすめ」とか「自然と暮らそ」とか「ほっこり和のくらし」とか「エコ」とか「ソーイング」とか、ゆるーくのんびりみたいな本(中途半端なものも硬派なものも含めて)があまりに多くていらいらする。そんなにか!お前もか!お前もなのか!と勝手に憤り、結果筒井康隆。別に真逆とかそういうことではないのだが、私なりに「流行に左右されない」という観点を持って本選びをしてみた。筒井康隆が正解とは到底思えないのだが、私なりの反逆精神なので、しかも中途半端な、ね。
■心が震える程のものが欲しいのはいつだって誰だってそうだ。自分が一体何で心が震えるのか、何を大切に思うのか、そのあたりなかなかできない。大人なのに、見極められないからふらふらする。しかし心の奥で何かを知っているのだ、それを口にすれば何かが面倒くさいことになるから誰も言わないだけだ。皆心の奥で自分が本当に大切なものは何なのかあらかじめ知っている。
■小さな声で言ってみるのか、大声で叫んでみるのか、はたまた言わないのか。それはゆっくり考えて決めればいいだろう。ただ、あらかじめ知っているということを忘れてはいけない気がする。知っていることを忘れている人はきっとたくさんいる。私も忘れないために問いかけようと思うのだ。
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■姉、弟と所用で渋谷に出かける。マークシティの中にあるコールドストーンクリームという名のアイス屋がすごいことになっていた。
■3人でちょっと甘いもの食べたいねということになり、私が代表して買うために列に並んだ。お店の形は、ハーゲンダッツとかサーティワンみたいな感じだと思って下さい。私は食べたいアイスを注文した。注文を受けた店員さんが目の前でバニラアイスとかスポンジケーキとかいちごとかを手際よくミックスしてくれてとても美味しそう。が、突然店員の一人が「ヘイ!」だか「ホイ!」だかよくわからない声を出した、その直後店の中に10人程いる店員が皆で一斉に歌を歌い出したのだ。ミッキーマウスマーチの節だが、明らかにミッキーマウスという歌詞は削除されている。英語だから何て歌ってるのかよくわからなかったが、正直笑顔で「ハニャヤハニャヤハニャハニャー!ヘイ!ハイ!」とか歌われても困るわけなんだけど。私の注文したアイスをこねている店員さん、かなりノリノリ。私の目を見て歌ってるし、すごい歌上手いし。まるで「あなたも歌って下さい!」と言わんばかりの笑顔だった。辛かった。本当に。罰ゲームのようだった、あれ。
■列から離れたところで静観していた姉と弟は頭を垂れて戻って来た私に一言、「歌われてたね」と言った。辱めを受けた気分。アイスはとても美味しかったが、もうあの店には行けない・・・・行きたくない。
...参議院選挙
- 7月 23, 2007
■選挙公報を読んでいて気になったことがあったので、ここに記しておく。
■「女性党」なる団体があることを知った。ちょっと怪しいニオイがしていたので隈なく読んでみたら、
■端に小さく「略称 女党」と書いてあった。女党って・・・。ギャグ?私は「独占!女の60分」的な雰囲気を感じました、正直。
■選挙に向けて、気持ちを高めています。女党にはたぶん投票しないと思いますが、気が変わるかもしれませんしね、まあ、日曜まで熟考します。
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