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あたりめ

  • 2009/01/11

あたりめばかり食べている。生協で売っている「かみかみあたりめ」って商品。袋からあたりめを取り出す度に両猫が寄って来て匂いをかぐ。

一階で袋を開けたら二階にいたテーオが降りて来て匂いをかいだ。そんなに?

あたりめを食べると高校受験の頃を漠然と思い出す。きっと食べながら勉強していたんだろう。そういえば長谷川町子もあたりめを噛みながら「サザエさん」のアイディアをひねり出していたらしい。

寒い1日だった。薬屋で「パブロンS」を買うもパブロンにはSだかゴールドだかAXだかたくさん種類があって何がどういいのかさっぱりわからない。帰宅してからネットでパブロンシリーズについて詳しく調べた。私が買った「パブロンS」はどうやら痰を切るのが売りらしい。しまった。あいにく痰はからんでいない。私が今悩んでいるのは鼻水。鼻水の場合は「パブロンAG錠」だったっぽいなあ。ああ、別にいいんだけど、ちょっとがっかり。

ナフルの近況/家政婦状態/身の毛

  • 2008/09/01






ナフル(黒白)は、今まではだいたい苦みばしった顔でこちらを見ているだけ、声をかけるとしっぽは振るがそれ以上の反応は基本的になし、マタタビの袋とかにかま味の猫用おやつを提示したときのみ狂ったように走ってくる、って感じだったんだけど、最近ちょいとした変化が見られる。

「ナフル!」と声をかけ(この時点ではまだ苦みばしった顔でこちらをじっと見ているだけ)、私が「こっちにおいで」と手のひらをひょいひょい動かすと「ニャ」だか「ギャ」だか短い返事をして、ひょいひょい私の元に来るようになった。

「なにか美味しいものをくれる」と思って来ても私の手のひらには何もない。毎回だまされるバカ猫。しかしナフルは怒らず私の膝の上に乗って眠る。だましてすまない。長生きしてくれ、ナフル。

テーオ(トラ柄)は、相変わらず私が近づくだけで逃げます。

ドアの向こうから部屋の中にいる私を眺めていることが多いテーオ。片目のためか、こちらからは彼女の右半身しか見えない状態なんです。左目はないので当然のごとく右目で見るしかなく、よってだいたい体の左半分は隠れています。いつも「家政婦は見た!」状態。

「家政婦は見た!」で思い出したんだけど、昨日松っちゃん(松本清張先生)の「熱い空気」を読了しました。この小説はテレビドラマ「家政婦は見た!」の原作なんですね。市原悦子さんが演じている家政婦の性格があまりに悪くてびっくりした・・・。どうやらドラマになった時点でキャラクター設定が変化したらしいのですが、あの私たちのよく知るある意味「ドジだけど正義の味方」的な家政婦はどこにも存在しませんでした。まあ、小説の悪女ぶりはある意味痛快で面白かったです。ラスト5行の残酷さはさすが。本を閉じながら「身の毛のよだつとはこのこと」と感動しました。でも、考えてみるとこの小説誰も死んでない。素晴らしい。

また会おう

  • 2008/08/25

8月21日、世田谷区喜多見を離れる日がやって来た。

2年間しか住んでいないがとても愛着のある町だった。世田谷の端っこで駅前にも特ににぎわいは見られず「どこに住んでるの?」と質問され「喜多見です」と答えると「それどこ?東京?」と言われる率が非常に高い、この町。夜は静かだった。近くには野川が流れていて、白い鳥が川辺で水を飲んでいる。喜多見側から成城学園前に行くにはものすごく急で長い坂を登らなければいけなくて、私はその坂を密かに「セレブへの大きな壁」と呼んでいた。坂を登った瞬間から豪邸豪邸また豪邸なのだ。喜多見は成城の横でいつも静かに佇んでいる。

前の日、隣に住んでいるMさんに挨拶に行った。

Mさんは以前ここの日記にも書いたことがあるが、石井苗子に似た美しいおばさんである。猫が大好きで私が喜多見に引っ越してくる前には3匹飼っていたというが、全て見送り、今はもう育てる体力がないので「町の猫おばさん」になり野良猫に愛情を注いでいるということだった。

テーオが脱走し一週間帰ってこなかった時に、Mさんは一緒に探してくれた。稽古で帰りが夜の10時以降になり、探す時間がなかなか取れず焦っていた私に「絶対に見つかるわよ」と言葉をかけてくれた。夜中の3時に探しに行こうと家を出るとMさんは外に出ていてテーオの名前を呼んでくれていた。そんな時間に・・・と思い頭を下げたが本当に嬉しかった。

隣人とこんなに深くおつき合いしたのは初めてだった。植木鉢を頂いたり、作ってくれた料理をおすそ分けしていただいたり、芝居でくたくたになっている私を見て励ましてくれたり、2人で長々と世間話をしたり、相談をしたり、思い出を披露した。Mさんの飼っていた猫たちの話やアメリカにいる娘さんの話はとても面白かった。Mさんは母よりも年上だけど、私たちはいいお友達のようにお付き合いしていたのだと思う。

インターフォンを押して、出て来たMさんとお話ししている時に、私は冷蔵庫に私が以前渡した舞台のチラシが貼ってあることに気がついた。見に来て欲しいとかそういうことではなく「こんなことやってるんだよ」と教える為に渡した1枚のチラシはアデューの第一回公演のものである。大事に貼っておいてくれたんだと嬉しかった。

感謝の気持ちを込めて手紙を書いて渡したが、Mさんからは私が書いたより何倍も長い手紙と、「マティス」と「ロートレック」の画集などをいただいた。

そして引っ越し当日、「新しい家で食べてね」と茹でたトウモロコシをいただいた。
トウモロコシが入ったその紙袋には保冷剤まできちんと入っている。今度こそ涙が出た。ずっと丁寧に接してくれたMさんに甘えて、この2年間猫達と生きることができたのだと思うと何というか本当にいろんな気持ちがだだもれてきてしまったのだ。それでも「ここで生活できて本当によかったです」と何とか伝えることが出来た。

引っ越しを手伝いに来てくれていた私の母は、その光景を見て、何というか、ぼんやりしていた。私と母よりも年上のMさんがなんやかんや言いながら泣いているのを見て、不思議な気持ちになったんだと思います。

※※
中学1年の時千葉県柏市から東京の田端に引っ越した時は友達や思い出と別れるのがとてもつらくて引っ越しの日に大泣きしたことを今でもよく覚えている。父の運転するカローラから見える町の姿を絶対目に焼きつけておこうと子供心に思ったものだ。

引っ越しでこんなにも寂しい思いをするのはあの時以来だ。

人生において13回目の引っ越しかあ。まだまだ流浪は続くのかしら。

こういう一日も

  • 2008/08/12

徹夜してから体調がよくない。貧血か睡眠不足か、すぐ喘息みたいになる。最近どんなに忙しくてもバタバタしていても生活のペース配分を上手に出来るようになりたいとよく思う。さ、自分を立て直そう。早め早めに立て直すのは、自分に課す義務です。

保坂和志「季節の記憶」を読む。むむむ・・・。何だよー登場人物皆自分のペースをしっかり守ってんじゃないかよーとひがみがましい気持ちになりました。やっぱりなんだかんだいってペース守れません人間が出てくる小説(ex松っちゃんの小説)が好きなのかもしんねーな。面白いからな、そういう人は。自分のことは面白がれないけど。

映画「リンダリンダリンダ」観ました。「高校生の頃は部活動とか文化祭とかうざいぐらい一生懸命やってました」タイプなので、主人公の女の子が一緒に活動していた友達とと喧嘩別れしている部分の描写なんかは思い出が蘇りちょっと切ない気持ちになった。女の子のいやな感じとか純粋な部分とかがすごくいっぱい描かれていて眩しい。一番面白いキャラだった女の子が実はミュージシャンの「湯川潮音」だと知って驚く。気がつかなかった。それから「ああ、こういう男子、いたね」っていうキャスティングの上手さ!主役級の男子のかっこよさ(松山ケンイチ!)もまあいいとして、ちょこっとだけ出てくる男子のリアリティ。

今度住む家に出向き、内壁を塗る作業。こういう単純作業はあまり上手じゃないけど楽しい。

テーオ、ナフルと喧嘩した後まどろんでいる。仲、悪いなあ。

※※
友達と、お見舞いに行く。待ち合わせ前に、あまり知らない町をゆっくり歩く。知らない町を闇雲に歩くのは本当に楽しい。目に入るもの全てが面白い。ビル、車、道、人、古い家新しい家、目黒川。早くよくなって欲しい。

グー/ボケ

  • 2008/07/25

そういえば先週はドラマの撮影もあったんだ。最近は主婦の役が多い。子供のいる役は楽しいです。気分が明るくなる。待っている時間も息子役の子とずっと遊んでた。「グーググーググー!」と「ラーメンつけ麺ぼくイケメン!」がお気に入りだというので何度も何度も2人でリピートした。グーは結構疲れますね、調子に乗ってリピートするもんじゃないっすな。教訓。あと、「私が最近注目しているお笑い芸人は『ナイツ』だよ」と言ってはみたが、息子、キョトンとして無言。終了。

ナイツです。「ナイツナイーツ」の永井佑一郎じゃないよ。どうでもいいですか?そうですよね。

来年アデューの公演をやるかどうか迷っている・・・。自分としては是非やりたいのだけど、いくつか問題がありそれをクリアしなければ出来ない。悩む。とにかくいつでも出来るようにフットワーク軽くしておきたいし、書いておきたい。書かないとすぐ書けなくなる。さあ、書こう。どんどん書こう。書いて捨てて行こう。

所用で某街をひたすら歩く。歩き方が間違っているので腰が痛いのだ。やはり歩き方教室からか・・・。人間としての基本中の基本が出来ていない・・・。

いきなりですが、片目のテーオです。もう一歳は越えていると思うんだけど、この子なかなか大きくなりません。ナフルの分のごはんまでがっついて食べているくせに。健康だとは思うのですが、少し心配でもあります。

さらに話は飛びますが、「ちょっとネコぼけ」とは動物写真家岩合光昭さんの写真集の名前で「なんていい名前なんだ」と常々思っていた私なんだけど、これはロバート・キャパの「ちょっとピンぼけ」にかけていると知ったのは最近。無知とは恐ろしい。しかしこれからものすごくたくさんのことを知ることができるわけで、嬉しいじゃねえかっていうプラス思考はどうだ。どうだって言われてもねえ。で、岩合さんの写真は心を穏やかにしてくれるので大好きなのです。ネコだけじゃなく、どんな動物の写真でも、岩合さんにしか撮れないその素朴さとか美しさとか。

渋味

  • 2008/06/26

何故こんなに渋い顔をしてるのでしょう、ナフルです。後ろに見える変な柄はテーオです。

いろんなことに手をつけられていない。アデューの楽日にうちに運ばれてきた舞台装置も玄関に放置してある状態。捨てなくちゃいけないのだが、後回しになっている。こうやって生活が荒むのよ、知ってる、この感じ。いやいやダメですこんなことじゃ。大人なんだからね。

「五人姉妹」稽古。光瀬指絵ちゃんがミスタードーナツを買ってきてくれた。指絵ちゃんはいつもお菓子の差し入れをしてくれる。感謝です。さあ、私が皆にできる差し入れは「優しさ」くらいかしら…。プライスレス(寒い)。稽古は新たな局面へ。こうやって深くなっていくんだなと実感しつつ、今この場にいられることに感謝。もっともっと考えなくてはいけない。もっと考えて新しい場所にいかなければいけない。

真面目な女子軍団プラス面白いメガネ男子1が駒場東大前で皆さまをお待ちしておりますよ、来月。是非とも見に来て下さいね。

初日あけました/チケット情報

  • 2008/06/09

チケット情報

9日  ○ 若干混み合っております(当日券が若干出ます。開演一時間前より販売します
10日 ◎ まだお席に余裕がございます
11日昼 ◎  まだお席に余裕がございます
11日夜 ○ 若干混み合っております
12日夜  △ 残り少なくなっております

チケット予約は前日迄メールにて承ります。info@adieuadieu.comまでお願いします。制作より返信します。受け付けた時点で前売りが完売している場合もございますのでご容赦下さい。お電話でも承ります。09060266279までご連絡下さい。

当日券は開演一時間前から販売致します。ワンステージ5枚程度で先着順です。

チケットは整理番号順となっております。開場30分前から整理番号の早い方(チケット予約の早かった方)順のご入場となりますのでご了承くださいますよう宜しくお願いします。

※※
初日。朝11時に劇場へ。昨日の通し稽古で気になったところを抜き稽古。ゲネへ。三坂知絵子ちゃんが見に来てくれた。いろいろ気になるところもあって、その後も稽古。そして本番へ・・・と書くと淡々と進んでいるようだがまあばたばたしていたので、実はあまりよく覚えていません。

本日は満員。席がないので調光室から見る。実はというか、自分の書いた芝居を見るのが初めてなので、吐く程緊張したのです。本番はいろいろなドラマが生まれましたが、まあおおむねよかった。役者さんが皆頑張ってくれました。狭い調光室から見ていると自分が役者として舞台に上がっていないのがとても変な感じです。今迄皆と一緒に稽古して来たのに何故私は一人ここにいるのだろうかと少しだけ寂しい気持ちに。

たくさんのお客様が来て下さって、本当に嬉しかった。たくさんの感想もいただきありがたかった。役者を褒めてもらうことがこんなに嬉しいこととは思わなかったなあ。この後も5ステージ皆で頑張りますので是非是非見に来て下さい。

水戸短編映像祭のスタッフである小船さんと簗場さんが作ってくれた「テーオクッキー」!かわいい!ずっとこのまま食べないで残しておきたいけれど、いきなり食べました。テーオ、美味しかったっす。ありがとうございました。

※※
帰りの電車の中、携帯電話のニュースで秋葉原の通り魔事件を知る。朝、テレビで道路に流れる血を見て、本当に腹が立った。怒りが収まらない。

見に来てね

  • 2008/06/03

この人たちが劇場で待ってます。

今日はいろいろトラブルが重なったが、無事新宿ゴールデン街劇場でも稽古できたしよかった。当日パンフの文章を考える。うーん・・・書き直すかも。とにかく私には時間がないのだ。音楽決めて、打ち合わせして、ちょっと書き直して、あそこをああしてこうして・・・ああ、思考停止。いや停止している場合じゃない。テーオも雨振る外で頑張っているのだ、と片目の憎いヤツを思い出しては奮起する。

猫が行方不明問題とオフと役者/チケット情報

  • 2008/06/02

オフ。小道具を買いに出かける。買いたいものの半分も買えず。そういうもんです、買い物ってヤツは。

新宿は異常に混んでいて、休日だからいいけどさ、コーヒー一杯飲めないんだよね。

夜、偶然いなくなった猫発見!暗闇を懐中電灯で照らすと一個だけ光る眼球はテーオの証。そこから4時間戦うも、負け。またどこかに行ってしまいました。夜だから、暗くて(しかもワタクシ相当目が悪い上にレンズの度が弱くて眼鏡をかけてもあんまり見えないという状態)一瞬でも見失うとアウトなんだな。でも姿が見れてほっとした。またどこか暗闇に吸い込まれて行ってしまったけど、また会えるでしょう。

台本を読む。まだ何かあるなと考えつつ。っていうか、まだまだあるんじゃないのかい。私は。役者さんは皆さん安定してきました。

稽古は充実してるんです。本当、みんなに助けてもらってばかり(人生も然り)。山本大介さんのシーンなんて何度見ても可笑しいし可笑しいだけじゃないし、岸潤一郎くんは毎回ちょっとずつ変化球出してくるし、八代貴晴くんは皆の稽古を穴があく程見て吸収しすぐに舞台上で出してくる。ぎっさん(柳沢茂樹)は今までとひと味もふた味も違う気がする。青山麻紀子ちゃんは着実に積み上げる努力家なんだと感じて頭が下がる思いだし、細江祐子ちゃんの爆発的ともいえる新たな魅力を発見できたし、田中夢ちゃんの演技に対する真摯な姿勢は勉強になる。さあ、私は?この舞台をどう仕上げる?っていうか、このメンバーで芝居が出来るなんて本当に嬉しいし、奇跡的だなあ。いろんなジャンルのいろんなタイプが集まってる。山本さんは元大人計画、岸くんは元ハイレグジーザス、青山麻紀子は元青年団、田中夢は現遊園地再生事業団。細江さんは山下敦弘さんの映画に出演している「映像の人」ってイメージだし、柳沢くんは映像舞台半々でオールツーステップスクールの柱だった人だし、八代貴晴くんなんかテレビを中心に活動するイケメンですからね。・・・・何というか、動物園的?

どうでもいいことを公表していくこのコーナー、「役者ミニミニ情報」第1回。

・・・田中夢はキリンがすきなんだって。動物の、キリンね。

脱力!
次回もお楽しみに!!

※※

チケット予約は→http://adieuadieu.com/ticket/index.htmlまで。公演直前になりましたので、今後ご予約して下さった方のチケットは受付でご用意させていただきます。当日受付にて代金をお支払い下さい。当日券情報は随時アップします。お問い合わせは→info@adieuadieu.comまで。ちなみに私のメールアドレスはaplacetodie@hotmail.comです。こちらにメールして下さっても構いませんです。何かご質問等ございましたら何なりと聞いて下さいね。

チェックメイト/デザインフェスタ

  • 2008/05/18

稽古。少しずつだけど進んでいる。役者から質問があったり提案があったり本当にありがたい。結構根気のいる稽古となっている。積み重ねないとすぐにダメになってしまう。時間が必要だ。役者も私も今の土台作りを何とか共に乗り越えて皆で一緒に次のステップへ行きたい。

チケットを購入して下さったお客様へのノベルティグッズを創るために久しぶりにillustraterを開く。外付けHDに入っているのでPCに繋げて作業、あまりに久しぶりすぎて使い方忘れちまった・・・。しかも「メモリ不足のため」「メモリがありません」って表示ばっかり出やがって・・・。iBookのメモリが足りないことぐらい知ってるよ(増設済みでもまだ足りないってことも知ってるさ)!もうダメです。ジエンドです。チェックメイトです。光回線なのにPCが古いからなのかYoutubeも動かず・・・。誰かPC安く売って下さい。お願いします。

※※
友人が出展していると聞いて、最近レジャーもしてないし思い切って気晴らしをしようと思い「デザインフェスタ」に行ってみた。

生まれて初めて行った東京ビッグサイトはかなり遠かった、世田谷からは遥かなる場所。行ってみると、そこは祭り状態。何故か大川興業もいた。人をかきわけ友人のお店に。

何と!ナフルとテーオのボタンを作ってくれていました!すげー!

携帯のストラップを購入しました。かわいいでしょう。

こんな置き物も。たまらないなあ。

Tシャツとかアクセサリを販売したり、自分の描いた絵を売ったり、様々。とにかくあまりのにぎわいに度肝を抜かれたが、皆売る人も買う人も楽しそうだった。結局他のブースでは何も買い物しなかったけど、すごく面白かった。皆モノを創るのが好きなんだなあ、いいなあ。で、今回久しぶりに自分への買い物をしたけど、「小さな雑貨」を買うってやっぱり楽しい。子供の頃、家の近くにあった文房具屋でねりけしとか匂いつき鉛筆(私はあの匂いが大好き過ぎて授業中も匂いを嗅ぎまくっていた)とかシールとかリリアンとかを買っては大事にしまっていたあの頃を思い出す。

胸の痛むニュースが多い。中国大地震の死者に気が遠くなる。どうなっているのだろう、現地は。ひどい状態なんだろう。胸を痛ませてる場合じゃないな、やばい。

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