毎日はえぎわの稽古してます。
- 2010/12/04
毎日はえぎわの稽古してます。
いろんな人に会って影響を受ける日々です。
わたしって影響受けやすいんだな。
そんなこんなでいい舞台にしたい。
人生は一度きり。
ところで最近自分が少し変わったなと感じる。
忙し過ぎてよくわからなくなって一度リセットされたのかなあ。
是非みなさん見に来てください。
お待ちしています。
今日は寒いですね。
- 2010/11/17
■はえぎわに出演します!「ガラパゴス」http://www.haegiwa.net/
■ずっと見ている劇団なので、稽古場にいる自分がとても不思議。共演者の方と話すものまだ緊張する。ああ、ずっと前から舞台で見てた人だとか思うし。私と同じように初はえぎわの坂口辰平さん(ハイバイ所属の役者さんです)と「お互いに助け合おう」と。で、楽しんで行こうと思います。
■稽古以外にもやることがたくさんあってパンク寸前。気持ちの息抜きも必要だと思い「きのうなに食べた?」4巻購入。風呂で読んだ。あー幸せ。「ガラスの仮面」最新刊も売っていたけど、一気に読むのはもったないので来月まで買うのはおあずけである。
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- 2010/01/21
■iphoneから更新します。うまくできるかなあ。
■いろんな事務仕事をしながら、実はラジオばかり聞いてます。芸人さんの面白トークから、政治問題、人生相談、いろいろ。TBSラジオはだいたい聞いてます。永六輔からライムスター宇多丸センセーまで網羅よ。
■しかし、ラジオを聞いていると新しい音楽との出会いが楽しい。TVでは流れないマイナーな曲や、気になってるけど聞いたことがなかったミュージシャンの声に、要するに引き篭もっている日常、そこに新しい波が突然やってくる。
■アバター見に行きたい、かいじゅうたちのいるところも、舞台も見たい。今週は細江祐子ちゃんの出演する舞台は行けそう。あとは何がある?地点、はえぎわ、あともっとたくさんの外にあるものにも出会いたい。少し待ってて、外界よ。要するに、引き篭もっているのでした。
母、その他
- 2010/01/16
作/ジャン・フォン・デュッフェル
演出/上村聡
監修/宮沢章夫
2010年2月13日 15:00/19:00
ドイツ文化センターイベントホール
< 出演>
加藤直美
岸建太朗
今野裕一郎
鈴木将一朗
町田水城(はえぎわ)
三科喜代
山本大介
・・・
上村聡(遊園地再生事業団)
田中夢(遊園地再生事業団)
・・・
宮沢章夫[ト書き]
< 日時・会場・アクセス>
2010年2月13日[土]……15:00/19:00(※開場は開演の30分前)
ドイツ文化センター・イベントホール
〒107-0052 東京都港区赤坂7-5-56 ドイツ文化会館内
(地下鉄青山一丁目駅から徒歩5分・・・A4出口を出て青山通りを赤坂郵便局方面へ。高橋是清翁記念公園と草月会館のあいだの道を右折、150mほど進むとあります。)
< 料金>
前売・当日とも1,500円
< 予約方法>
メール、またはこちらの専用予約フォームのみでの受付となります。メールの場合、「お名前・ご希望の回・枚数・お電話番号」をお知らせください。料金は当日精算となります。
※※※
■1月30日に公開となる映画「ゴールデンスランバー」に出演させていただきました。原作は伊坂幸太郎さんの同名小説、「ゴールデンスランバー」。小説を読まれた方々から、なんの役ですか?と聞かれるのですが、そこはお楽しみにということであります。昨年は「パンドラの匣」、今年は「ゴールデンスランバー」と、私が幼少時を過ごした宮城県での撮影で、勝手に凱旋した気分でもありますものの、別に誰かが待っていてくれるわけではなく(今実家は福島県なもので)、心の中の小さな感動という話。
■出演者の方々があまりに豪華で、打ち上げ会場でもなるべくなるべく端にいた私。終始ほわーっとした気分でした。中でも大好きな役者さんがいて何とか話しかけてみようと思ったものの勇気が出ず嫌で地味な汗ばかりかいて、何もしていないのにただ疲れてしまう。ああ、「あの曲、大好きでした」って言いたかったな・・・・。といいつつ、くじ引き大会でちゃっかり「ディズニーランド招待券」を当ててしまいました。ちゃっかり人生。
※※※
■昨日は某ドラマの撮影で北関東へ。寒かった。かわいい男の子とコンビだったのですが、二人して鼻水流しながら頑張りました。彼に、「何歳なの?」と聞かれたので、「何歳だと思う?」と聞き返したら、「25歳か40歳のどっちか」と言われ、一体私はどういう存在なのか考えてしまいました。
■撮影中ずっと二人でいたのでほんの少しだけ母親の気持ちを味わえたような気がしています。私は一日署長みたいなもんで一日母親ですからいいとこどりですが、これ毎日だったら本当大変だよアンタ。だって殴って来たりするでしょ?フツーに。昔バイトで子守りをしたら、男子軍団にボコボコにされて凹んだ経験あるんで、トラウマにはなってますけど。まあ、私の周りの友人は最近皆お母さんになっておりますが、皆頑張ってるもんな。そんな姿を見たりいろいろあったりで、母とはなべて尊敬すべき存在であるのだと思うようになりました。自分の母も、やっぱりいろいろ大変だっただろうと思う訳です。ワルだった私を何とか育ててくれた訳だし。うそだけど。
■皆それぞれの育て方をして、日々失敗しつつもとにかく何とかやっていく。泣き言なんかいってられねえという、スポ根ヤンキー魂に準ずる母親魂というものがある気がします。西原理恵子「毎日かあさん」を読んでいても、まあきっとあの方はいろんな魂を持っていてそれぞれがかなり磨き上げられたものだと思うのですが、ああ、母親という存在は本当に大変だけどとても面白いだろうなと思います。そんな私にも少々母性があって、それは専ら猫へ注がれておりますが、猫たちは私のことを母とは思っておりませんね、たぶん。特にテーオは、「やたら触って来る面倒な人」だと思っているだろうね。なでると明らかに嫌な顔。
※※※
■「パンドラの匣」ニュース!川上未映子さんがキネマ旬報ベストテン新人女優賞を受賞されたそうです。わーすごい!おめでとうございます!芥川賞の次はキネ旬新人賞なんて、そんな人いる?
■パンドラの匣撮影中は皆でいろんな話をしたな。楽しかった。ちょっとした話の中に、主演の染谷将太くんや川上未映子さんのその美しさ(容姿だけではなく、ね)を垣間見れる瞬間が何度もあって、刺激的だった。あの2週間半の輝きは今後もなかなか経験できない、特別なものでありました。その輝きはもちろん産みの苦しみを伴ったものですが、私たちはこうやって「生かされている」のだなあと、ふと思ったのです。苦しみの先にある輝きによって生きている。まあ、そんな風に何事も腑に落として考える、理屈っぽい人間なのであります。申し訳ない。って誰に謝ってんだ。
遊園地再生事業団ラボ#001「バルコニーの情景」
- 2010/01/09
■遊園地再生事業団ラボが始動します。
遊園地再生事業団ラボ#001
「バルコニーの情景」
作/ジャン・フォン・デュッフェル
演出/上村聡
監修/宮沢章夫
2010年2月13日 15:00/19:00
ドイツ文化センターイベントホール
< 出演>
加藤直美
岸建太朗
今野裕一郎
鈴木将一朗
町田水城(はえぎわ)
三科喜代
山本大介
・・・
上村聡(遊園地再生事業団)
田中夢(遊園地再生事業団)
・・・
宮沢章夫[ト書き]
< 日時・会場・アクセス>
2010年2月13日[土]……15:00/19:00(※開場は開演の30分前)
ドイツ文化センター・イベントホール
〒107-0052 東京都港区赤坂7-5-56 ドイツ文化会館内
(地下鉄青山一丁目駅から徒歩5分・・・A4出口を出て青山通りを赤坂郵便局方面へ。高橋是清翁記念公園と草月会館のあいだの道を右折、150mほど進むとあります。)
< 料金>
前売・当日とも1,500円
< チケット発売日>
2009年1月9日[土]
< 予約方法>
メール、またはこちらの専用予約フォームのみでの受付となります。メールの場合、「お名前・ご希望の回・枚数・お電話番号」をお知らせください。料金は当日精算となります。
■本日9日よりチケット発売です。私はスタッフとして参加しております。上村聡が初演出、宮沢章夫さんがト書きを読みます。初めての試み、非常に楽しみです。
■是非是非足を運んでいただければと思います!
初日、あけました
- 2009/06/26
■「五人姉妹」、無事に初日終了しました。たくさんのお客様にご来場頂きありがとうございました。楽日まであっと言う間ですが全力でやります。チケット僅少、是非見に来て下さい!
■たくさんのお客様。アフタートークに出演して下さった宮沢さん、白水社の和久田さんを始め、桜井圭介さん、そして準備公演から見てくれた鈴木慶一さん、八谷和彦さん、高橋明大監督、相対性理論のメンバー、役者のいせゆみこ、boku-makuhariの岩崎くん、歌姫松倉如子、はえぎわのノゾエ征爾くん、「パンドラの匣」で一緒だった原陽子ちゃんと瀬戸夏実ちゃん、相馬くん、「シャーリーの好色人生」の佐藤央監督、小田豊さん、友達のモリカちゃん、タイちゃん、れいちゃん、Mくん、Kさん、Oさん、大学時代のサークルの後輩で今は文筆業をされているFくん、・・・・本当にたくさんの先輩知人友人が見に来てくれていろいろな感想を言ってくれた。なんというか、本当に感無量だった。今まで思いもしなかった新しい言葉で皆めいめいに感想を言ってくれる。何てぜいたくなんだ。
■人の感想に触れてまた気持ちが変化する。結果として微々たるものかもしれないが、確実に演劇は毎日変化することができる「可能性」を秘めると帰り道強く感じた。またこの「五人姉妹」という舞台は特にそういう「可能性」を秘めた舞台なんだと思うのである。満員のお客様に感謝しつつ、ゼッタイ気を抜かないぞ、あと4ステです。是非見に来て下さい。
一年祭/ぴよ/かかと
- 2009/03/02
■週末は祖父の一年祭(神道における一周忌のこと)のため実家に帰っていた。
■お墓参りしてお膳を囲み、さあお開きにしましょうとなった時、西部警察の大門的なサングラスをかけた祖父の兄(93歳)は祖父の妹(88歳)に「肉は食べるな」「ウォーキングだ」「ヘモグロビンだ」等、長寿のひけつをアドバイスしていた。妹は小さく何度も何度もうなずいていた。
※※
■さかのぼって金曜、はえぎわ「寿、命、ぴよ」を観るin下北沢ザ・スズナリ。胸が締めつけられる、素晴らしい舞台でした。はえぎわ、10周年だって。劇団で10年って本当に凄い。大変なこともいっぱいあるだろうに。それでも皆で長くやってきたことが力になってるんだなと思った。かっこいい。
※※
■さかのぼらず今日実家から帰って来て幾分疲れていたので銭湯に行ったのだが、銭湯ってヤツは広くていいじゃないーってことなんだけど、あれ、意外とのんびりできませんね。風呂湯が熱くて、そんなに入ってられねえっつうの。ただまあ気分転換にはなるので好きなんです。湯上がりにコーシー牛乳を飲んでいたらメールが来て、高橋明大監督の映画「ある光」がCO2のコンペでグランプリを受賞したとの知らせ。おめでとうう!
※※
■ABCさんからの質問に答えます。
「かかと」
痛かったね
階段で滑って
そのまま変な形で
落ちた日
激痛だったね
スリッパが遠くに
遠くに飛んだね
さようなら
迷った日々
痛み
傷は癒えず
不安
骨?
自分自信に問いかけ
私、骨?
誰かが言った
「病院行けば?」
そう
そうなの
でもね
たぶん
きっと
もう12日目
暗闇をさまようかかと
もうごまかせない
わたしの気持ち
レントゲンとったわ
あなたはいった
「どこにもひび入ってないよ」
なんなのこの気持ち
嬉しいはずなのに
ちょっと寒い
医療費は1500円
診察室を出るわたしにあなたは言った
「階段でこけてひびなんて入らないよ」
なんなのこの気持ち
嬉しいの?
悲しいの?
生きてるの?
死んでるの?
人の気持ちに正解なんてないのねきっと
今痛みなし
このかかとと生きていく
ありがとうかかと
3日目終了/チケット情報
- 2008/06/11
11日昼 ◎ まだお席に余裕がございます(当日券を発売します)
11日夜 △ 残り少なくなっております(当日券を発売します)
12日夜 △ 残り少なくなっております
チケット予約は前日迄メールにて承ります。info@adieuadieu.comまでお願いします。制作より返信します。受け付けた時点で前売りが完売している場合もございますのでご容赦下さい。お電話でも承ります。09060266279までご連絡下さい。
当日券は開演一時間前から販売致します。ワンステージ5枚程度で先着順です。
チケットは整理番号順となっております。開場30分前から整理番号の早い方(チケット予約の早かった方)順のご入場となりますのでご了承くださいますよう宜しくお願いします。
※※
3日目。少し稽古して本番。ちょっと変更したり。芝居は安定してきたと思うけど、一番よかった時のテンポが戻ってこない。もちろんいろんな原因があるんだけど。回数重ねて来たしね。毎回新鮮な舞台にしたいけど、それが一番難しいって私がいちばんよくわかってる。皆も疲れが見えて来た。あと3ステージ、楽しんでやってほしい。
今日は宮沢章夫さんが見に来てくれた。嬉しい感想をいただいた。映画監督の山下敦弘さんと脚本家の向井康介さん、「フリクリ」の監督である鶴巻和哉さんと脚本家の榎戸洋司さん、はえぎわのカオティックコスモスさん、オールツーで照明をやってくれていた多賀くん、ぼくもとさきこ、他にもたくさんの人が見に来てくれて満員になりました。皆様本当にありがとう。
居酒屋で山下監督と役者の皆と富雄会の皆様と杯をかわした。
帰宅/観劇
- 2007/08/14
■福島に帰った。東京よりはほんの少し涼しかった気もするが気のせいかもしれない。
■偶然ペルセウス流星群の日にあたった。星の綺麗な空だったので、道路に寝転んで流れ星を眺めた。20個は見たな。車にひかれる前に切り上げたが、本当はずっとアスファルトの上に寝転んでいたかった。だって星を見るために道路に寝転ろぶなんて発想、贅沢で幸福の極みじゃないか、なんて、ただのド田舎なんで車が通らないだけなんです。
■次の日お墓参りをして、実家の近くの海水浴場をちらっとひやかして東京に。私はこの土地で育ったわけではないのですが、孫全員に厳しかったけど何故か私にだけは甘かった祖父や派手好きで明るいだった祖母と共に過ごした面白かった時間のことを思い出すし、私は小さい頃から今現在まで引っ越しを繰り返していて一切故郷がないのだから、やっぱりここが私の実家なんだな、実家ってことにしようと初めて思った。
※※
■さかのぼって、はえぎわ「バター」を見る。下北沢スズナリ。先日劇団、本谷有希子で共演したノゾエ征爾くんが作演出しているのです。久しぶりにはえぎわを鑑賞したのですが、以前よりずっと面白かった!ノゾエくんが書きたいことが伝わってくる。結局そこがとても重要なんじゃないかと思うし、伝わってこないものに関して私はどう感想を持っていいのかわからない。そういう意味においてすごく面白い舞台でした。仕掛けとか、役者さんとか、笑えてくだらなくて魅力的だったなあ。私の大好きなカオティック・コスモスさんも相変わらず不思議な声で、めずらしい役者さんだよなあ。そしてノゾエくんがメガネをかけて顎を突き出しながら喋るその姿は「働くおっさん劇場」の野見さんにしか見えない。本当に、野見さんにしかみえなかった(客席で見ていた猫のホテルのいけだしんさんや佐藤真弓さんも同じことを言っていた、自信を持って言える、似ていた。本人は全く意識していなかったそうで、他のお客さんに指摘されて初めて気がついたそうだ)。瞬間、野見さんが降りてくる。それはある意味神様が降りて来た舞台なんだね。
■ちょっとだけ飲み会に参加して、本谷さんの舞台で演出部にいた戸田美江ちゃんとか制作の湯川麦子ちゃんや、ミス・ビール、吉本菜穂子ちゃんと久しぶりに話が出来て嬉しかった。思ったのは、本谷さんの舞台に関わるスタッフさんは皆性格がよくて明るくて話していてとても楽しい。本谷レギュラー女優・吉本菜穂子も危険な程の大酒飲みではありますがとても素敵でかわいい女の子だなあ。
■次の日、ベターポーヅ最終公演「4人の美容師見習い」を観に、下北沢OFFOFFシアターに行く。最終公演だなんて言わないで欲しいなあと思いながら、10年前に初めて見たのは渋谷ジアンジアンだったかなとかその時の衝撃とか、スズナリで見たエロティックなダンスとか、早稲田大学の学生会館で見たファッションショーのように歩く綺麗な女優達とか、猿飛佐助さんの不思議な佇まいとか、渡辺道子ちゃんを舞台で見るといつも笑ってしまう自分とか、松浦和香子ちゃんが夢みたいに可愛い笑顔を見せる時とか、加藤直美ちゃんの髪型が鋭くて他の女優さんとは違いナイフみたいに尖っているぜとほくそ笑んだこととか、いろんなことを思い出しながらの観劇だった。私、ずいぶん見たなあ、ベターポーヅ。好きなんだな。オールツーステップスクールには加藤直美ちゃんに客演していただいたし、アデューには渡辺道子ちゃんに客演していただいた。松浦和香子ちゃんとは映画や本谷さんの舞台で共演できた。ベタポの舞台と役者さんはいつも私の憧れだった。私の心にないユーモアとメルヘンとくだらなさがいつも舞台にあって、楽しかったなあ。また見たくなるな、必ず。で、今回は直美ちゃんが出演していなくて残念ではあったけど、ラスト公演を堪能しました。しつこいほどに、ベターポーヅは異色なんだと再認識しました。素晴らしい!
※※
長嶋有「ジャージの二人」読了。感想はまた明日にしようと思う。
日傘の女
- 2007/08/11
■私の短い夏休みが始まりました。実家に帰ってお墓参りに行くつもりです。それからもう一度タハに会うつもり。猫が小さい時期って本当に短いので、今この時期に会っておきたいのです。それから中華に行って、幼なじみに会って、はえぎわとベターポーヅを観て・・・。
■来年のことを考えている。ノートを開いて、何も書けずにまた閉じる。ノートを開いてない時に何かを思いつくが、家に帰ると忘れている。もっと考えてみよう。頭と身体をつかって考えて忘れて、また考えて、その繰り返し。頭の中の私がうんうん唸っています。
■仕事が終わった後の日差しが強過ぎて、とうとう柄にもなく日傘を差す毎日。
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